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遠隔気功治療の仕組み理論|遠隔気功

2022-02-08

遠隔気功治療の本質、津原のとらえ方

気功整体あなん気功士津原です。

気功遠隔治療の仕組み理論 

気功遠隔治療の仕組み理論

 

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遠隔気功の説明ページ
も御覧ください。

仕組みですが、まとめて言うと
【接触しての施術も全て遠隔治療の範囲にある】

わけがわからないと思いますが、
これは後ほどご説明をします。

遠隔気功治療の仕組み理論Youtube

気功遠隔治療の仕組み理論 #345

これはある意味面白いことを言っていると思うのですが、
言っていることの文脈がつかみづらいかもしれません。

遠隔気功の仕組みと理論(気功整体あなんとして)

セミオートマティックな部分が多い

フルオートで相手の方にエネルギーを送る、
という感じではないです。
問診、交流をしながら
患者さんに身体のいろんなところを触ってもらって
そこから気=エネルギー=波動を送ります。

イメージは針灸、ツボ刺激に近いです。
指や鍼の代わりに、気でやるという感じです。

身体を司るデータベースを書き換えるので、
数日、あるいは数か月にわたって
体が変わり続けたりします。


全ての治療は遠隔の範囲にある

これが最初に
【接触しての施術も全て遠隔治療の範囲にある】

と書いた部分です。

離れての遠隔施術、治療
こちらが特殊なのではなく、
実は触ったり、マッサージをしていても
施術側から患者さんにエネルギーは移動している。

動画では、
エステの方や整体、鍼灸での
師匠と弟子の結果の違いについて
例として話しました。

同じ動きをしても
名人、ベテランの方のほうが良い状態を作る。
見えないチカラの移動が起きている。

つまり
一般的な接触している施術でも、
大なり小なり気=エネルギーは交流している。

気功、ヒーリングは
たまたまその部分だけで施術を行っている。

患者さんと津原の信頼関係、交流が大事

お互いを知ろうとする心。
誰かに
『治してください』
とよっかかるのではない。

どんなにエネルギーを入れても、
最後は本人の治癒力。

例)外科のドクターがお腹を切る。
切ったお腹の皮膚がくっつくのは
本人のチカラ


信頼関係という形であらわされることが多いですが、
津原にも興味を持ってもらったほうが
成功する確率が上がります

自立した人間同士として関係で来た時、
症状や痛みは消えていく。

遠隔気功治療の仕組み理論
でした。

いつもありがとうございます。

 

← 遠隔気功方法(遠隔気功説明動画より

遠隔気功の効果の持続、気=波動=エネルギーは注がれ続ける 

2016年6月6日

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