小林正観死因【覚悟】小林正観メッセージ134

2020年7月13日

小林正観死因覚悟

小林正観死因覚悟小林正観メッセージ134

【覚悟】
災難に遭いそうになったら、遭う。
病気になりそうになったら、なる。
死にそうになったら、死ぬ。

それが災難よけの
最良の方法。
ー良寛和尚の言葉ー
（小林正観死因）

『正観さんとわたしたちのちいさな物語』２４０ページから

正観さんとわたしたちのちいさな物語

１０月１２日　前世と言われている
石田梅岩の誕生日に小林正観さんは、亡くなりました。

生前うたしごよみで１２日に
良寛和尚の覚悟という
言葉を選んでいました。

これも不思議な話です。

２０００年より前から、
『疲れ果てて、ボロボロになって死にます』
と正観さんは言っていました。
（※講演会の音声で何度も語られています）

他の人の現在過去未来が見えることもあったらしいですが、
ご自身の死期、それと最後も知っていた。

『小林正観さんの死因は？』

と聞かれるのですが、
『正観さんと「わたしたち」のちいさな物語』
https://ananda.ocnk.net/product/299
に
死の前後のいきさつが書いてあります。

過労、腎不全
色んな説明があると思いますが。

正観さん本人は、
覚悟をして、
愚痴１つ言わず、
超人的な仕事量をこなし続けて亡くなられました。

そういう意味でも、
書いている津原にとって
【恐ろしい人】
でした。
（同時にダジャレのおじさんでもありました）

『正観さんとわたしたちのちいさな物語』２４０ページから

正観さんとわたしたちのちいさな物語

小林正観さんありがとうグッズ

今日の正観さんからのアドバイス