遠隔気功依頼を受けることがあります。
最近
何件か依頼がありました。
現在の能力だと、
相手の痛いところの診断
あるレベルまでの
アドバイスは出来るようです。
単純に気を送るだけではなく、
ご本人にお伝えして
各所の骨に刺激を伝えて頂く方法もとります。
『遠隔療法のタブーについて』(2010年7月20日)
http://fusigi358.seesaa.net/article/156939022.html
『遠隔療法のタブーについて その2』(2011年05月11日)
http://a-nanda358.seesaa.net/article/200475595.html
相手の脳を読む(2011年07月12日)
http://a-nanda358.seesaa.net/article/214497135.html
など書きました。
☆
これまでも
ぎっくり腰、
肩こり
坐骨神経痛
ヒザの痛み
他
功を奏した例は多いです。
多くは
友人
やこれまで治療した方。
あるいは、
フッとつながった方。
ミクシィであったり
うたしショップの販売のお客様であったり。
☆
『メールでお願いしますときたケース』
は
50%ぐらいの感覚です。
(このケースは
相手の方が
連絡を突然よこさなくなることが多いので
確認が取りにくいです)
お互いのつながり、
相手の方が
私の方に関心が無い。
また
自分の症状に囚われすぎて
ご自身で作り出している傾向が
強いケースが多いです。
こちらから
メールをお送りしても
返事は2,3行とか
『そんなことは良いから
ともかく気を送ってもらえないか・・・』
の
依存。
ドクターショッピング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0
の
状態にあるらしいと
感じる方も少なく無いです。
私自身が
うつ症状の頃、
ある種そういう状態で下から
心情は
解ります。
が、
離れた地で、
あったことも無い
薄いつながりの中で
出来ることは限られているのが
現状です。
☆
ネット環境にある方は、
・名前
・ご住所
・全身写真の添付
を
お願いしております。
成功報酬、後払いで良いので
3000円
の設定に
させて頂きます。
これも
無料設定だと
どうも
効果が薄い。
こちらと患者さんの
覚悟が弱いことが原因のようです。
いつもありがとうございます。
2012年1月12日