波動の法則|気功|スピリチュアル同じことをそれぞれでの説明
気功整体士津原です。
2014年5月20日に書いたものに加筆修正します。
波動論
気功
スピリチュアル
同じ現象を
それぞれの表現で
動画で撮ってみました。
ユーチューブでの説明
波動の法則|気功|スピリチュアル同じことをそれぞれでの説明 #189
同じことを言っても、
その分野の言語での表現になる。
【気功】
気を入れてとか、
気をためて
という表現になります。
【波動論】
波動で引き合ってとか
引き寄せの法則でとか
波動が共振共鳴してとか。
治療に必要なバイブレーション
とか
波動を落としてとかの表現になりますね。
【スピリチュアル】
守護霊、指導霊の用意してくださった
エネルギーを とか、
霊界の医師が施術を手伝って
みたいな表現になります。
気功施術で説明する時は
実際に施術の時は、
『気をここから入れて』
みたいな表現が多いかもしれません。
『わけがわからないかもしれませんが、
現実に〇〇の部分が動きましたよね』
とか
相手に伝わる説明が
できないことも多いです。
要は
相手の方の使っている言葉の範囲でしか
ある意味
説明できません。
共通の感覚
お互いの共通理解が無いと、
なかなかお伝えしにくいのです。
PCなどに例えて
私なんかはパソコンやスマホの説明で
体験することが多かったです。
『URLが・・・』
『ウェブが・・・』
メモリーが、CPUが・・・
解らないんですよ~~!
ジャパネットの高田元社長が、
CPU=仕事・作業をしてる人の手の速さ
メモリ=机の広さ
ハードディスク=机の引き出しの入れれる量
みたいな説明をしてくれて、
イメージを共有できて、
初めて何となく解って来たりしました。
波動の法則|気功|スピリチュアル同じことをそれぞれでの説明まとめ
気功整体を名乗ってやっていても
同じような世界になるんです。
極端な話、
体感と言うか自分の感覚では、
3次元を超えた部分もあります。
何となく感じていて、
施術している間に
段々とはっきりしてくる。
最初から全体像は来ているけれど、
言葉にできない。
そんなことも多いです。
なので、いろんな
例え、
比喩で
お伝えするしか無いんです。
私は
気功分野の師匠もいないし、
ある意味独学になります。
ジャンルやカテゴリーを本来もっていないので、
波動の法則
気功
スピリチュアル
いろんな言葉で、
こだわりなく現象を表現します。
相手の方に
なるべく伝わるように。
波動の法則|気功|スピリチュアル同じことをそれぞれでの説明
でした。
いつもありがとうございます。
【波動の法則カテゴリー】
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【スピリチュアルカテゴリー】
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2018年3月24日