遠隔気功の効果持続説明ブログ
気功士津原です。
昨日遠隔気功説明用のページを 作りました。
https://ananda358.com/kikou/absent-healing/
動画５本の３本目
補足説明をこのブログ記事でやろうと思います。
遠隔気功効果
遠隔気功の効果、気＝エネルギーは注がれ続けるYoutube
遠隔の説明の３パターン
気功の施術後も効果は持続する。
数時間、数日あるいは数か月。
寝て顕在意識がなくなってから、
大きく変化される方もいます。
１、身体を司るデータを書き換えている
気の入れ方という動画を撮ったことがあります。
これはデモンストレーションです。
一見何の変哲もないです。
指先から
津原に入ってきた（ため込んだ）気を
爆発的に入れていきます。
それが相手の方の身体を通って、
身体形成のデータのところに作用。
身体の設計図の変化を起こす。
そのあと体が変化。
症状が消えたり、緩和する。
動画の感じで、骨を動かして
物理的な変化を生じさせていると思う方がいますが、
そうではありません。
ヒザを動かしてアゴを治したり。
足の骨で、股関節が変わったり。
施術ではほぼ毎回起きる現象。
それは３次元的な状況では説明できないです。
身体を司るデータに
エネルギー入りの情報を送っている。
だから症状や身体が変化する。
エネルギー入りの情報で、
正しい方向に身体の設計図が変わる。
２、霊的な説明だと
これは１で言ったことを
霊的な説明が好きな方に向けて。
施術がうまく行っているのは、
津原の指導霊が手伝ってくださっている。
遠隔気功等の場合、
指導霊が患者さんのところに行っている。
施術が終わった後も
指導霊が治癒エネルギーをコーディネイトして、
患者さんに注ぎ続ける。
３、波動論での説明
これは１で言ったことを
波動論的な説明が好きな方に向けて。
施術時に津原が
宇宙に対して、患者さんの治療用の波動をお願いする。
患者さん用の波動（＝エネルギー）を受けて
変換
パイプのように通り道になって送りこむ。
相手の方の波動が変化する。
波動が変化しているので、
そこに向かって
身体が変化、変容を続ける。
４、上に書いた１＝２＝３です。
余計わかりにくかったかもしれませんが、
同じ現象、状態を
それぞれの状態に津原的に翻訳しただけです。
１だと
スピリチュアル
気功
脳科学（認めてくれないかもしれないですが）
に寄せた説明。
２だと
霊力
心霊治療
霊
での説明。
３だと
波動論。
同じことを、
表現を変えて説明しただけです。
言葉や文字は不完全なので、
記号としてお伝えするときは
いろんな説明の仕方ができます。
遠隔気功効果持続のまとめ
要は３次元的な施術ではないため、
必要であれば
不思議な力。
気＝霊力＝波動＝エネルギー
どんな表現になるかはわかりませんが、
継続して身体にエネルギーは入り続けます。
遠隔気功の効果の持続、気＝波動＝エネルギーは注がれ続ける
でした。
どこに行っても良くならなかった方、
よろしければご連絡ください。
いつもありがとうございます。
2016年6月7日