脳に現在過去未来はない|気功と時間|スピリチュアル
気功整体あなん津原です。
2018年加筆しています。
2011年のブログ。
症状を取ってから、
時間を進めたり戻したりすると、
また症状がでる。
脳というか波動が再現され、
身体がその状態を作ってしまう。
ウソのような本当の話です。
2011年2月19日のブログ
気功治療の際、
時間を
進めたり
戻したり
して
患者さんの体の状態を
認識してもらうことがあります。
例)四十肩の治療の場合
その場で瞬時に、
関節の動きが良くなった例。
質問は、
キネシオロジー
(アプライドキネシオロジー)
(Oリングはこの概念の一つのパターンです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
で聞いて行きます。
『いつまで治療効果が続くか?』
↓
で、
どこかで効果が切れる
となると、
何日、何週間、何ヶ月・・・
と聞いて
割り出します。
例えば
10日後と出ます。
(治療効果が一旦切れる)
そこで、
患者さんに
『10日後の何日、何時頃
職場(家庭)での自分の
しているだろう情景を
思い浮かべてください』
職場で11時頃
デスクに座っている等の状況
を思い浮かべると、
四十肩の症状が
また
その場で
再現できます。
誤解しないでください。
今の時間に戻すと
患者さんの四十肩
は治っています。
現在の体の状態は変化していますが、
時間を
進める
(戻す)
ことにより、
その時の
状態を
患者さんの脳が
再現します。
☆
他にも
痛みを取った治療の時、
前の時間に戻し、
1時間前
とか
をインプットすると
痛みが戻った状態に
なったりします。
(患者さんの脳が認識します)
この
脳が時間を
進めたり
戻したり
を使うと
診断すること、
再度
治療に来ていただくタイミング
などを割り出すことが出来ます。
人間の脳は
タイムマシーン。
時間の概念も
必要になってきますね。
いつか
時間概念についても
考えていることを
書いてみたいとは思っています。
(アセンション、マヤ暦での
時間の崩壊。
時間が破れるの質問も
受けることが多いです。
私なりの仮説は
持っています)
人間は
素晴らしいです。
いつもありがとうございます。