空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれて
気功整体あなん津原です。
『気功やって疲れませんか？』
『気をやりすぎて枯れるような感じになりませんか？』
『気功をやって寿命が縮まると思いませんか？』
ちょくちょく言われます。
寿命はわからないですが、
私の頭の中のイメージ、概念と違います。
また現実に
気＝エネルギー＝波動
を送っていての感覚と違います。
さっきトイレでいい例えを閃きました。
名付けて
【空気入れの理論】
空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれて｜気功理論
空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれて｜気功理論 ＃０５９
動画撮りました。
トイレで閃いた
【空気入れの理論】例えです。
気功疲れないかと聞かれて｜空気入れの理論｜気功理論 ＃０５９
０：４０ ホヤの例え
０：５５ 空気入れ、エアーポンプ ＝ 津原、気功士
へこんだボール ＝ クライアント（患者、相談者）
１：４０ タライ、湯舟の理論
２：１０ 空気入れでの説明
３：００ 従来の気功等とのイメージとの違い
疲れるという場合のイメージ
４：１０ 気＝エネルギー＝波動は無限にある
使いきれるわけがない
５：００ イメージしやすくつたえること
タライの理論 ＝ 空気入れの理論
空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれてまとめ
質問される方や
これまでの気功などの理論と
私のイメージが違う。
小林正観さんが言った
『通り道、パイプになる』
『自分でやっていると思わない』
というイメージです。
空気入れ、パイプ役ですから
疲れない。
ただ
エネルギーを変換して
相手の方に送り込むお手伝いをしている。
空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれて｜気功理論
でした。
いつもありがとうございます。
追伸
時系列で関連した記事を掲載します。
2018年加筆しましたが、
2011年に書いた最初のものです。
2014年にYouTube動画を加えてアップしたものが元です。
- 空気入れの理論｜気功疲れないかと聞かれて｜気功理論
https://ananda358.com/kikou/kikouriron180419/
この記事です。
最近閃いて別の切り口で例えたものです。
【気功理論カテゴリー】
https://ananda358.com/kikou/category/qigong/qigong-theory/
【スピリチュアルカテゴリー】
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2018年4月23日