波動を感じ取って読みとり気功施術をする|相手の脳を読む
気功整体あなん津原です。
2011年7月12日のシーサーブログ
『相手の脳を読む』
の記事を読んで思ったことでした。
(この記事の最後に全文載せます ↓ )
原題は
『相手の脳を読む』で
この表現でも間違っているとは思いませんが、
今は
【波動を感じ取って読みとり気功施術をする】
だと
観じております。
波動を感じ取って読みとり気功施術をする≒相手の脳を読む
この頃は、手ほどきを受けた方の考え方を受け、
脳の情報を読むと表現していました。
徐々に自分自身でも超感覚的に取れる情報が細やかになり、
波動の法則
キネシオロジー
そういったものをすべて包括的に表現できると考えはじめました。
結果
【空間の波動を受け取る受信機が脳】
で
それをキネシオロジーや直観で受け取っているという表現のほうが
包括的に説明できると観じています。
脳はパソコン本体みたいなもので
記憶等も残せるメモリーもあるのですが、
膨大な情報を持つ宇宙ともつながっている。
(宇宙は例えるとインターネット上の繋がり情報)
余談ですが、
こういったことを説明できるのも
現代ではインターネットがあるから。
釈迦やキリストは
その当時自分では解っていても
受け取る人たちががイメージできない世界を伝えていたんだな~と思うことがあります。
波動を感じ取って読みとり気功施術をする|相手の脳を読む|まとめ
相手の脳を読みでも間違いではないのですが、
より細やかに包括的な表現として
【波動を感じ取って読みとり気功施術をする】
のほうが、的を得ていると観じております。
2011年当時のブログを下に掲載しますが、
当時の文章、
真摯にやってるな~と。
今の自分は
慣れが悪い方に出て、
謙虚に学び続けることの大切さを見失っている。
そんな反省をしております。
いつもありがとうございます。
シーサーブログ 2011年7月12日
『相手の脳を読む』
全文です
>>
相手の脳を読む
について聞かれました。
いつも来てくださっている方で、
(気功より見方道的なアドバイスが主)
Aさんとします。
Aさん
『相手の脳を読む?って
どうやってるの?』
津原
『いつもやってるじゃないですかっ!?』
・痛いところを探したり
・質問に対する答え
・過去の病気、事故
・人間関係
・・・
等々
☆
あまり
当てっこ
してもしょうがないのですが、
Aさん
の不具合を指摘。
アゴのトラブル
(クリック音がする)
『なんでアゴが悪いの解るの?』
仙骨(尾てい骨のあたり)のトラブル
『2週間ぐらい前まで痛かった場所だけど・・・』
他にも
何個か当てたらしいです。
電話やツイッター、メールの方に
肩こりや腰痛を聞かれたり、
打ち明けられて、
『〇〇の部分を〇〇の方向に
〇〇してください』
とお伝えできる時があります。
(相手の方の脳が求めていないと出来ません。
約2割の方は今のところ情報の信号を取れないです)
肩こりなのに
足だったり
腰痛なのに
耳の下だったり。
半分以上の方は
信じてくれません。
やってみた方は、
9割以上
症状の改善が見られています。
☆
遠隔治療、診断では
お金はいただいてはいません。
(治療のアフターフォローで電話でやったときに
相手の方が後でお金を持ってくる
振り込まれることがありますが、
それは頂いてます)
【※2011年当時は遠隔気功はなにかのついででしかやっていませんでした】
九州でも
北海道でも
距離は関係なく
読めます。
相手の方が
遊び半分
の時は
治療ポイントを読めません。
いつもありがとうございます。
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