波動|情報層からの受け取り一つの例え|スピリチュアル (誰と話しているんですか?と聞かれて)
気功あなん津原です。
気功整体と名乗ってはいますが、
波動療法
のほうが感覚的には正確な気がしています。
ただ一般的ではないので、
『なんじゃそりゃ?』
となると思いますので、
気功整体を名乗っております。
誰と話しているんですか?
『誰と話しているんですか?』
とよく聞かれます。
それはセッション中に私が、
『〇〇と言っています』
という表現を良くするからです。
波動|情報層からの受け取り一つの例え|スピリチュアル (誰と話しているんですか?と聞かれて)#087
実際はこういう感覚です、動画を撮りました。
波動|情報層からの受け取り一つの例え|スピリチュアル (誰と話しているんですか?と聞かれて)まとめ
動画で言っているのは、
人がPCで
脳がメモリー付きの受信機。
クライアントさんから取る情報というのは、
PCだけではなくインターネットの情報みたいな感じです。
実際の人間も、
ハイアーセルフとかオーバーソウルというものを入れると、
物理的な肉体を遥かに超えた
情報の塊だと思っています。
うまくやれる時は、
その圧倒的な情報の中から、
必要なものを見つける。
そして私を通して
何らかの施術、治癒エネルギーが変換され、
クライアントさんの役に立つエネルギーとして
現れる。
自分の観じている世界の説明。
実際の施術でやっていること。
様々な例えでお伝えしていくことも、
意味があるのかな?
と感じ始めていまして。
いつもありがとうございます。
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