腎臓と肩こり|腎臓の反射区
【腎臓の反射区が肩にある】
首から腕にかけて、
真ん中より少し肩よりのところにあります。
下の動画で場所に触れています。
コレはかなり手強くて、
ご本人が養生してやっていくしか無い。
腎臓と肩こり|肩こりと反射区ユーチューブ
動画撮ってみました。
- 腎臓の反射区が肩にある(0:10)
- 生活の中でやっていかなくてはいけない(0:35)
- 手の反射区、指ヨガなど(1:12)
反射区で有名なのは、
足つぼ。
他にも手、耳、顔など反射区を利用した施術もたくさんあります。
肩に腎臓の反射区があるのは、あまり知られていないと思います。
手の反射区については、別の独立した記事にしました。
手の反射区|手のツボ
https://ananda358.com/kikou/self-care2/
腎臓の反射区の肩こりの施術
気功あなんの施術としては、
- 丁寧に問診をして肩こりのストレスやトラブルがあったらそれに対する受け止め方、あるいは現実的な対処が可能であればそれをアドバイスしたり一緒に考える。腎臓からの部分があればまずそれを伝える。
- あなんなりの対処方法を伝える。 ↓ 下に養生法を簡単に書きます。
- 腎臓に気=エネルギーを入れて改善をはかる
直接的な施術としては、
背中から腎臓部分に
気=波動
を入れます。
『熱い』
とよく言われます。
また施術としては、
腎臓が弱るぐらいですから、
他の部位も、
痛みなどもたくさんある人が多いです。
肩こりの施術というより、
全身の崩れの施術になる
ケースがほとんどです。
腎臓の反射区の肩こり養生法
腎臓や肝臓、
お薬であったり、
肝油だとか
何らかのものはあります。
ただ基本的に、
毒素を分解する器官ですから、
なるべくそういうものを取らない。
腸をキレイにする。
要は
食べ物
飲み物
に気をつけていく。
また反射区なので、ここをもみほぐすことで腎臓に好影響はあります。悪くなっている人は痛いんですが。
腎臓と肩こり|肩こりと反射区のまとめ
生活を変えていく。
飲み物食べ物、
運動して汗をかくとか。
私が手伝えるのは、
エネルギーを入れたり、
骨格などを動かして
身体の負担を減らすこと。
肩こりの中でも
長期的な取り組みが必要なパターンです。
腎臓と肩こり|肩こりと反射区
でした。
いつもありがとうございます。
セルフケアのご参考に
ご参考ブログ
手の反射区|手のツボ|気功整体あなん
https://ananda358.com/kikou/self-care2/
【肩こり15パターンまとめページ】
https://ananda358.com/kikou/causes-of-stiff-shoulders/
- 肩を並べる人との人間関係
- 仕事お金のトラブル
- 霊障
- 脳梗塞心筋梗塞系エネルギー
- アゴ噛み合わせ、顎関節症
- 首の血流
- 首の骨、寝方やムチ打ち
- 気のエネルギーが末端まで行っていない
- 背骨のエネルギーの無い
- 心臓、肺 前の記事 →
- 腎臓の反射区
- 腰や股関節 次の記事 →
- ヒザ痛、ヒザトラブル
- 足首
- 足の骨(靴や外反母趾ほか)
【肩こりまとめページ】
https://ananda358.com/kikou/stiff-shoulders/
#肩こり腎臓反射区 #肩こり反射区 #肩こり腎臓 #肩こり遠隔気功 #肩こり気功 #肩こり #肩こり八戸