遠隔気功エネルギー滞在時間は？ A-05
遠隔気功あなん津原です。
（遠隔気功はLINEビデオ、スカイプなど映像で行います）
遠隔気功のエネルギー滞在時間は？
聞かれたので動画を撮りました。
遠隔気功の滞在時間は？
答え：0コンマ何秒～寿命が尽きるまで
可能性がある。
さらに言うと作用するタイミングに、
現在過去未来がなかったりする
- 共振
- 本人の内部から発揮する
- 本来の健康な設計図に戻る
実は3つとも同じことだと波動の法則的には言えるのですが、違う切り口からの説明になっています。
また 基本的に施術を受けに来る時メインが気功あなんで従うのは自分という感じ。
治してもらうという感覚です。
実は逆でメインはクライアントさんで私はサポートするだけという状態が正確な表現になります。
ある意味１００％クライアント本人がエネルギーを使っているとも言えます。」
これはあらゆる治癒について話しています。
天才外科医がメスによって切ってくれる場合でも、最終的に傷口等を塞ぐのは自分の力です。
共振状態になって治っているというイメージの説明
波動は3次元ですけれども、音叉のイメージでの説明をしてます。
内部から発揮する
これは メビウスやクラインのツボ 、陰陽、 太極図のイメージ。
みかんの皮を裏返すというようなイメージの話をしてます。
健康な設計図に戻る
顎関節症を主に例として話しています。
健康に戻るエネルギーを既にクライアント自身が持っている。
例えば
親との喧嘩で噛み合っていない部分が
噛み合わない顎という症状をつくる。
その部分のストレスや許せない思いを解消あるいは緩める → 本来クライアントが持っているエネルギーを気功あなんが変換して治癒に使えるようにする → それをクライアントに返す → 顎関節症が治ってしまう
体の悪い状態は 水門の例えもしております。
水門が本人だったり 自分のところにあるわけですけども（何かが邪魔して閉じている）
ストレスを緩めた時の気づきの量や気付きの深さの分だけ
治癒エネルギーを受け取ることができる。
基本的には 0歳から 寿命の最後までエネルギーが来ることはあるということででもあります。
私自身の施術のルーツ
身体へのアプローチ部分では、
伊東先生の手ほどきがあります。
ただ本来のベースは小林正観さんの考え方が土台。
それによってストレスを緩めるということによってエネルギーの変換を起こすと、
本来治るべきであるはずのエネルギーが使えるようになってクライアントの身体を変化させるということになります。
遠隔気功エネルギーの作用には未来現在過去未来がない
夢に私が出てきて 足を引っ張って、朝 治ってたっていう例は未来に作用してます。
これも結構あるんですけども 申し込んだ途端に症状が軽くなった、
あるいは無くなったっていう例もある。
これは過去に遡って作用しているとも言える。
いつもありがとうございます。
#遠隔気功 #遠隔ヒーリング #遠隔気功あなん #気功 #気功整体あなん ＃遠隔気功エネルギー