2008年1月24日 気功、遠隔気功の始まり。
遠隔気功あなん津原です。
(遠隔気功はLINEビデオ、スカイプなど映像で行います)
久しぶりの投稿。
色々と考えすぎて、不自由だったので日記形式でも何でも書こうと。
(あまり日記は書かないで、気功とかの専門的なものを書いたほうが良いという指南書も多い)
気功での初収入は500円
気功での初めての収入は2008年の1月24日。
小林正観さんのグッズを買ってくれていた40代の主婦の方に頼まれてでした。
(それまでは頼まれたら無料でやっていた)
当時の私ができることは
・エネルギー 注入
・自発動 を誘発させて相手の肩を手伝う
それぐらいでした。
その時の500円 ↓
今のように
遠隔気功はやってませんし
地球との軸の関係を正すとか
今の施術方法
全くやっていませんでした。
写真の500円が全ての第一歩
お金をもらっていいのかを考えながら
ずっと続くかもしれないというような予感も少しあった500円玉でした。
なにか新しい扉を開けた感じがして、
期待と怖さが入り混じった感覚でした。
あれから15年が経ち
神からの許しがあったのか、続いています。
小林正観さんが亡くなり、腕を上げる理由も亡くなった。
2011年10月以降は
逆に
辞めたいと文句ばかり言い続けていた十数年でした
精神的に劣等感に苛まれ、
サラ金でお金を借りていた時期が8年間。
何度も何度も この仕事ではなくサラリーマン=営業マンに戻ろうと思ったこと、
もうお金的に終わりというタイミングがたくさんありました。
そのたびにお金をもらったりして結果的に10年以上続くことになりました。
やっと明日で終わりだと思ったら、
知り合いがお金をくれたり、実の叔母が90万円くれたり。
改心から感謝へ
今年の2月。
もうすいませんと、
『自分にはこれしか出来ないのであればやらせてください』
と
気功の神様に伝えた。
(私は運命というか、神と呼んでいい存在がいると思ってます。
おかしい?と思うほど辞めれなかったですから)
さらに心境が進み。
4月。
遠隔気功や気功で、2011年以降の生活を支えてきたことに
初めて
感謝したのでした。
改めて今後
遠隔気功
来所されての気功
より多くの方にご支援いただけるようにやっていこうと思っています。
いつもありがとうございます。
追伸
幼児虐待を受けていた私は、無意識にクライアントさんが怖かった。
最近はクライアントさんとのセッションが、
楽しいというと語弊がありますが、
【生きてる】
実感の時間にやっとなりました。
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