慢性的な症状で考えてみて頂きたいこと
ストレスやトラウマが生み出す病気、不調、ケガ。心のストレスをゆるめてエネルギー＝気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
慢性的な症状で考えてみて頂きたいこと
結論から
【治ったらやりたいこと】
【病気が役に立っていること】
を見つめた時、
改善、治癒への出口が見えるかもしれません。
無意識に起きていること｜引き寄せの法則
私のご相談で多いのは、
仕事に復帰したい、
もっとバリバリ働きたい。
子育てとか趣味がでてくる方もいます。
例）会社内での成績が良かったり、取締役とか昇進している方の場合
- 部下との人間関係でつまずきがあり、ご自身の受け入れ方を変化させる為にストップがかかっている
- 成績や売上で争うことへの疲れの言い訳になっている
（顕在意識で否定していても無意識の領域で役に立っている）
例）津原自身のうつ症状のきつい頃
早く仕事に復帰したいと思っていた
- 競争につかれていた
- 親を憎む心を手放し、許しの実践をする時期だというメッセージ
- 家族とか、愛されたいのに愛されていない。仕事やお金で見返そうと思っていたことの間違いに気づかせる為
本当の幸せを感じるためには、悲しみや怒りの感情からではたどり着けないことを知らせていた
慢性的な症状で考えてみて頂きたいこと最後に
一見
顕在意識とは逆のことが起きているのですが、
実は
本人の学びというか、
潜在意識にある望みにマッチしたことを起こす
道具としての病気、けが。
何年も同じこと（施術や治療）を
よくよく考えるとやっている。
潜在意識で実は治りたくないので、
うまく行きそうな方向を、驚くほど避けている。
思い当たると感じた方は、
一度ご相談ください。
いつもありがとうございます。
＃遠隔気功あなん ＃気功整体 ＃慢性症状 ＃見方道 #引き寄せの法則 ＃遠隔気功