治りたい思いと技術思考とのギャップ|遠隔気功あなん
ストレスやトラウマが生み出す病気、不調、ケガ。
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
自分の
HP+ブログ、You Tube
などを見ていて
技術思考すぎて
クライアントさんの治りたい思いに届いていないよな~と感じています。
クライアントさんに
届く
わかりやすい内容にしていく必要があるなと。
![治りたい思いと技術思考とのギャップ](https://ananda358.com/kikou/wp-content/uploads/2023/01/Gap-between-wanting-to-be-cured-and-technical-thinking-e1674380987406.jpg)
治りたい思いと技術思考とのギャップ
断った方からの御礼の言葉で考えさせられた
来所の方。
船乗りで、
これから数ヶ月は海の上にいなくてはならない方から、
『気功ってよくわからないけどこんなに良くなると思わなかった』
とお礼を言われました。
それも一回目で良くなって、時間が経つほどに身体が以前のように動かせるようになったと、
特に今は不具合が無いけど出航前にお礼を言いたかったそうで、
わざわざもう一回来てくれました。
実は
マッサージを受けるつもりで来たのが最初で、
一回断った方でした。
事故やケガで、
人形で例えると
関節の部分がグニャグニャで姿勢を維持しているのも大変。
長い船で務まるかどうかの不安があったそうです。
いろいろな事情で半年ぐらい乗船が伸びていたが、
どうもケガする前の状態にならなかったそうです。
せっかく来たのだからと施術をさせていただき、
お礼にもう一回来てくださるぐらい良い出会いになった。
必要な人に
こちらからのインフォメーションが足りないと
考えさせられました。
TOPページや案内の記事、動画等を変更作成予定
リスクや自分で施術不能の方を締め出している書き方
クライアントさんで成功と言うか症状の改善が難しい状態の方からの
依頼が来にくい形で書いていました。
それは一面
- 手間という部分でクライアントさんと施術する私の双方に良いかもしれないのですが、
一方で可能性がある方からの連絡も排除しているかもしれない - 技術思考と言うかこちらの都合の押し付け
- お互いの伸びしろ、気づきを止めている
難病という意味ではなく、ある意味私のスタイルで一見難しい人を排除している部分
例え断ってもお互いに気づきがあることも多い - わらにもすがる思いの方が、よく分からないと思ってタイミングをのがしているかもしれない
私もウツの時そうでしたが、小林正観さんに救われましたが、ある意味遅くなっていました
TOPページや案内を変更予定です
自分なりに、
ページでの案内を改善。
また
ブログ部分でも
出来るところを書いていこう思っています。
お気づきの点があれば
皆さんからも
アドバイスをいただければ
嬉しいです。
問い合わせメールフォーム
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FACEBOOK
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せっかく頂いた
気功
遠隔気功
の能力を改めて発揮して
恩返しができたら良いと考えております。
いつもありがとうございます。
#遠隔気功 #気功 #気功整体あなん