遠隔気功やり方｜気功やり方イメージ
ストレスやトラウマが生み出す病気、不調、ケガ。心のストレスをゆるめてエネルギー＝気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
猫ちゃんの遠隔気功に対するご質問から、
話してみようと思って、
本質的なところを語ったつもりです。
内容ではないのですが、
話している時は久しぶりに
強いイタコ状態になっていました。
この感覚が戻ると、
結果的にブログやユーチューブが増えます。
人にやる時は体調が悪化したらストップ
これは遠隔気功でも、
接触しての気功でもですが、
人に対してやっていて体調が崩れたらSTOPしたほうがいいです。
優しさから
家族、教え子、会社の後輩、友人などに
エネルギー的なヒーリングをして
グズグズの状態で御出でになる方がたまにいます。
来れる方はまだ良いですが、
中には憑依状態まで行って、
精神科にかかる方も出たりします。
数的には逆だけど接触は特殊ケースで遠隔がスタンダードの話
これは通常、
目の前にいる方に
気功やヒーリングすることが動画を見てくださる方はほとんどだと思います。
数は圧倒的に多いし、通常は接触型、目の前の人にやるところから始まる。
ただ
実は遠隔気功、遠隔ヒーリングの一部が
通常の気功である。
通常の気功が伸びていった先にあるものではない、
そういうイメージをお伝えしたかったんです。
イメージできれば、
目の前にいて相手の方に気を送るのと何ら変わりはない。
だからこそ、
簡単にお互いのエネルギーをつなげることに、
先に警告をして話しています。
エーテル体、アストラル体、メンタル体
いろんな捉え方はありますが、
物理的肉体を超えた交流は常に起こっています。
動画の補足的なものを書きました。
何かご質問、問い合わせ等ありましたら、
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いつもありがとうございます。
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