遠隔気功やり方施術編｜お問い合わせ説明用動画｜エネルギーや身体の変化のさせ方 A－０２
遠隔気功のやり方で、
他の施術との違いをお伝えする、その第二弾。
主な気功的、エネルギー的手法を列挙しました。
リーディングで自分でもわからないモノが出たりするので、
ある意味無限にやり方がでてくる状態ではありますが。
- 地球との軸を変える（骨や体の各部位を押すことがほとんど）
- 背骨のパワー（植物が天に向かうようなエネルギー、霊障系もこれで消え去ったりします）
- エネルギー注入（ガンの人の毎日送る場合、意識喪失や危篤状態のときも行います）
- リーディング キネシオロジーや直観（映像や画像などが入ってきたり、音声で観じたり）
遠隔気功では、施術の際に離れているので、筋力での実証がしにくい。
センサーとして
- 噛み合わせ → 全身骨格が動かないと噛み合わせは変化しません。症状として噛み合わせの障害があることもありますが、なので間接的に全身が動いた実証となったりします。
- 股関節 → あぐらや横すわりで施術前との変化
- 各種の症状の改善緩和 → 痛みが軽減したり消失。可動域が増えたり、この部分は症状の訴えを聞きながら変化を確認し合います。
なんとなく
と言う感じではなく、
はっきりとした身体的変化が感じられるケースのほうが多いです。
いつもありがとうございます。
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