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鉄眼道光|大蔵経鉄眼版|Facebook雑記|11月10日|小林正観ブログ

鉄眼道光|大蔵経鉄眼版|Facebook雑記|11月10日

小林正観さんグッズ【うたしショップアーナンダ】津原です。
FACEBOOKで書いている短文を転載します。

◆11月10日
【実践小林正観】
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-29/
を読んで

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正観さんの考え方コンセプトで、
一つ選ぶなら。
『実践』
と答える方も多いかと思います。


すべてを包含しているともいえるので。
ちなみに管理人は一つと言われたら
『受け入れる』かな?というところです。



正観さんからある時
『この人を師匠と見定めたら、それを貫かないと生き方が定まりませんよ』
言われたことがあります。


たまたま、ある方の講演会に行ったみたいな話を私がした時だったんです。
不安になって、色んな人の話を聞いたりしたくなっているのを、
見透かされたのだと思います。


その時も今も、
ベースには正観さんから教わった考え方が根付いています。


【実践】
貫いているかと言われれば・・・
疑問なので、
やはり貫いていないと感じます。



正観さんの実践で思い出す人といえば、
たくさんいらっしゃいますが、
正観さんご本人、
玄奘三蔵
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-264/

鉄眼道光
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-351/
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E7%9C%BC%E9%81%93%E5%85%89

鉄眼道光さんの
黄檗山の宝蔵院の黄檗版大蔵経(鉄眼版)の
膨大な版木を見て
正観さんは涙が出たという話を、書いています。


ウィキペディアに記述があるように、
施財を集めたが、飢饉により二度放出し、
三度目にして大蔵経を彫ることに着手。


手で写すことでは多くの人に届けられない。
版木を起こし、印刷することで多くの人に届けたい。

それだけではなく、集まった施財を人のために拠出。
諦めずにまた集め、ついに膨大な版木を作り後世に残した。


まさに実践。
あやかりたい・・・
そんな管理人でした。


#鉄眼道光 #大蔵経鉄眼版 #実践 #小林正観 #小林正観名言

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で書いた雑記です。
いつもありがとうございます。

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