バットを大事にする二人イチロー王貞治小林正観
バットを
大事にする
二 人
イチローさん
王貞治さん
『なぜ、神様を信じる人は幸せなのか?』113ページから
うたしショップ販売ページ
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モノにも心
少し本から離れた話も書きます。
正観さんがイチロー選手を
初めて見た時驚いたそうです。
(正観さんは野球好きでした)
打った後、
バットのヘッド(先っぽですね)が
地面についてから手を離していたから。
正観さんが見てきた中で
これまでにそうしていたのは一人。
王貞治さん。
豪快なホームランを打った時でも、
バットの先端が地面についてから
手を離していた。
イチロー選手はそれ以来だったそうで、
衝撃を受けながら
必ず超一流になると感じたそうです。
波動の報告書
https://ananda.ocnk.net/product/33
(本屋には無いです)
などの波動論で、
あらゆるところに意識や意志がある。
宇宙は
意識の海ということになる。
それを当てはめてみても、
やはり道具を大切にする人は
成功していく。
追伸
津原は野球があまり詳しくないですが、
同学年に清原選手がいます。
なぜ500本もホームランを打ってタイトルを取れないのか?
現役時代でも
記憶に残る活躍をしながら
何故タイトルをとれないのが不思議でした。
正観さんのイチロー選手の話の時、
バットを放り投げるからかも
と長年の疑問が溶けた気がしました。
(あくまでも津原の解釈です)
おなじ印象があったのが
中村紀洋選手。
必ず所属球団とぶつかる。
バットを放り投げる方でした。
今後も
各スポーツでの道具の扱い。
注目して見ていきたいと感じています。
道具と用具 さらなる追伸
用具、英語だとツールでしょうか?
外国映画、英語のものや
中国の映画。
刀とかの扱いは、
モノとしての扱いを感じます。
一方日本的な映画等。
道具。
道を究める
道をともに歩むものとして、
大切に扱う文化がある。
日本人の華道・茶道・柔道・合気道
など
道という名前をつけて
その技を磨いていく。
道具や場所を
大切に扱う。
『波動の法則』足立郁郎著
波動の報告書
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