感謝小林正観
感謝
『釈迦の教えは感謝だった』第九章など
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小林正観さんと言えば
感謝。
小林正観のアナグラムだと
【個性は感謝】
参考記事
アナグラム|氏名は使命個性は感謝小林正観メッセージ326|今という生きかた
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-326/
意外かもしれませんが、
生前に感謝という言葉を使った本のタイトルは、
『釈迦の教えは感謝だった』
だけでした。
津原も今回眺めていて初めて気づきました。
感謝について書いたものの
幸せへの感謝当たり前への感謝小林正観メッセージ286|心がなごむ秘密の話
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-286/
祈りは神の意に宣る願いはねぎらいどちらも神仏への感謝ありがとう小林正観メッセージ284|究極の損得勘定
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-284/
人生は修業の場ではなく感謝の場として存在する小林正観メッセージ281|努力ゼロの幸福論
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-281/
ヒト+感謝=人間小林正観メッセージ327|もうひとつの幸せ論
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-327/
運命は人が運んでくるもの運んできてくださった人に感謝小林正観メッセージ324|心を軽くする言葉
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-324/
思いどおりにしよう思いどおりにしたいと思えば思うだけ逆に感謝というところからは遠いところにいる小林正観メッセージ301|釈迦の教えは感謝だった
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-301/
たくさんありすぎるので後半のものだけを。
最後に
2013年から書いてきた
小林正観さんのメッセージシリーズも
366番で一旦終わりたいと思います。
33→60→108→180→366
と
終わりにしようという数字が伸びました。
220番ぐらいから
ダブりとかも気にして、
書くのがきつくなってきたりしたのですが、
280番ぐらいから
又加速していきました。
書いていて気付かされたことはたくさんありました。
イージーではなくシンプルな言葉で、
深いことを伝え続けた人が
小林正観。
亡くなられてからも
本が出版される人は少ない。
小林正観さんは、
ある意味
何かのタイトルホルダーでもなく
お金持ちだとかでもない、
言い表す言葉が難しい方です。
そんな一人の人間の本が
未だに支持されている。
奇跡と言っていいと
津原は思っております。
小林正観さん、
小林正観さんファンの方の支えに
感謝です。
『釈迦の教えは感謝だった』