ペンジュラム|フーチ
気功士津原です。
(2018年4月7日加筆してます)
今は使わなくなりましたが、
10年ぐらい前は、
キネシオロジーより
ペンジュラム(=フーチ)
をよく使っていました。
当時
一人でのキネシオロジーが出来なかったというのもあります。
一人で出来るようになると、
ペンジュラムなど道具を使ったものの弱点も感じています。
もちろんペンジュラム=フーチの
良い点もあります。
下に過去の記事をそのまま載せますが、
文章も若いな~と。
今読んでも中身としては、
間違ってはいないと思います。
フーチ|2008年4月19日の日記
>>
最近フーチが大活躍!!
上の金色の振り子がフーチ。
これはカラダの機能低下を問いかけるもの。
『肩の痛みはどこから来ているでしょうか?』
見たいな質問も良くします。
『腎臓』
とでれば、
そこにエネルギー注入すれば、
肩の痛みは消えちゃうのネン。
その他。
一日の飲み物とかの必要量。
トラウマを産んだ年齢。
インパクトを受けた事件の時の年齢。
遠隔気功の時の部位。
効果の測定も可能です。
ま~
いろんな使い方があります。
☆
カラダの表なんかは、
意外に
簡単に使えたりします。
損得の絡む質問は
答えがキチンと出にくかったりします。
例えば住宅会社の社長が、
『この土地に建物を建てて良いか?どうか?』
は多分キレイに答えが出にくい。
『ここに○○家のご家族が幸せに暮らす家ができるでしょうか?』
見たいな問いかけだと
キレイにでやすいです。
YES NO
なら
キネシオロジーや
Oリングでも行けますね。
って、
誰が読むんだこの日記?
毎度ありがとうございます。
<<
ペンジュラム|フーチまとめ
この中で紹介している表。
ダウンロード出来るようにしてあります。
(下のリンク文字か写真をクリックすると
ダウンロードされます)
ダウンロードして、
プリントアウトしてお使いください。
10年経って、
これまでの大筋は間違っていないと思っています。
以前より細やかに、
深く認識が出来ている気はしています。
それだけ場数を踏んだということだとは思います。
ペンジュラム|フーチでした。
いつもありがとうございます。
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2018年4月7日
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