遠隔気功で背中の痛み消えた症例|腰痛、骨盤の歪みも50代女性Yさん
遠隔気功の症例(LINEビデオ)
何年も続いていた背中の痛み。
遠隔気功で消えてなくなった症例です。
※この記事の一番下に動画説明があります。
成功の要因
- 長年の病院や整体ほかへの通院。現在は週3回行っているが思うように改善していない。後述しますが心身、経済的にも追い込まれてきた
→ わかりにくいですが、追い込まれてどん底の時は治るというか変化することが多い - 小林正観さん、斎藤一人さん、ホ・オポノポノなど津原と心が通じる状態があった。
- 娘さんや妹さんなどど、断絶に近い状態にあるが、
今回セッションを機会にもう一度家族の絆の問題について解決に向け動いて見る決意をした
症状状態
Yさんから頂いたメールの一部
>>
メッセージ本文:
現在、整体整骨院に週三回通院して1ヶ月になるが背中の痛みが取
今の悩みは生活費が毎月足りない事。
医療費が毎月かかる事への負担。11月に緊急入院で歯を3本抜歯
<<
更に詳細なメールを頂いています。
いじめや家庭内暴力、出産や離婚・・・
書いても良いご許可は頂いてますが、壮絶すぎる人生の内容で全て公開はしません。
ただ今回の施術、改善回復に関係したのは、
50歳前後での再婚で、
20代の二人の娘さんとご自身の妹さんと絶縁状態に近くなった。
この辺のカウンセリングと、ご本人の決意の流れはこのブログに後で書かせていただきます。
まず身体の状態を箇条書きで。
- 長年背中が常に痛い。日によって痛みの強い場所が移動する。
週3回整体等に通うが改善が見られない
セッションの日は背骨の右側の腰の上から尾てい骨周辺まで座っていても痛い - かみ合わせは良くない
- 普段は椅子、ベッド
あぐらをかいてもらうとモモのところが張って長く維持できない - 横すわりは右側に足を流すことはできるが、左側は斜めになって手をついていても維持できない
- 膿瘍が歯茎の周りにでき、3本歯を抜いて膿を出す必要があった。その後その部分に痛みがある
遠隔気功の今回の流れ
・身体的な症状を詳しく聞き、現在の状態を認識していただいた。
遠隔なので、あぐらや横すわりなどで体の変化がわかるセンサーの確認と、御本人認識していただいた。
※来所いただいた場合は細かい筋肉の力の入る入らないなども、超能力的にわかるのでそこもお伝えして体験していただきます。
・長年に渡る症状と、公開しないですが病歴、ケガ歴や入院歴などを聞いて、今の症状への流れの中で
【身体からなぜ不具合を生み出すというメッセージを受けたか?
またその生み出された不具合=今回は主に背中の痛みをどう解消したら良いのか?】
心理療法的なものも使いながら、
解決への糸口、カギを探しに行く。
・あるタイミングで津原に問診、カウンセリングから遠隔気功で身体の症状にアプローチの許可が出る。(今回は問診開始から40分ぐらいのところでした)
この段階で、背中のエネルギーの無さと、骨盤股関節の改善に対して数カ所施術する。いつものことですが、身体のポイントから遠隔でエネルギーを送る。
今回はYさんにある言葉を途中で言ってもらいました・
『〇〇(長女)助けて』 × 3回
この言葉で骨盤周辺が動き、力の抜けていた左半身が回復。
また
この時点で津原にはまだ解っていないことの
布石、重要なワードだったことが後で判明。
さらに
カウンセリング → 遠隔 → カウンセリング → 遠隔 ・・・この繰り返し
・背中、腰の痛みは消えたが、右の肋骨付近と左の脇腹に痛みが移る。
ここで津原の直観になにかを聞かないと、この先は無いという感覚が来て、再び長めのカウンセリング。
再婚と2人の娘、妹との絶縁と背中の痛み
コレが今回の遠隔気功セッションの核心でした。
50歳で再婚されたのですが、
2人の娘さんと妹は反対していた。
(諸事情で旦那さんはYさんにムコ養子、Y家の籍入った)
その頃、
Yさんのお父さんが亡くなられ、そのお葬式でほぼ絶縁状態になってしまった。
『再婚したら縁を切る』
2人の娘さんに言われていたそうですが、
流れの中で再婚をした。
娘さんたちは知っているだろうが、
ハッキリと籍を入れたことを怖くて伝えていない。
逃げている。
とのことでした。
そして
血縁の方と、ほとんど連絡が取れない状態になった。
唯一LINEが長女とつながっていた。次女と妹はそれすらブロック状態。
どうやら背中の痛みが発生した頃と重なっている。
背中の痛みの方の考え方
【背中の痛みと心の関係】
※ご参考ブログ
『背中スピリチュアルな意味と性格』
https://ananda358.com/kokorokarada/back/
『自分には支えがないという感じ(お金、親、家族など)』
『人生を支えるものや人への強いこだわりの考え方、思い込みがある』
そのままの状態が身体に起こってしまっている。
先に結果を書くと、
カウンセリングと提案をさせていただき、
提案内容ををやってみるとYさんが決意。
それから遠隔気功の施術。
背中の痛み
骨盤、股関節周辺の硬さが解除されました。
その内容です。
唯一つながっているLINEで住所が解っていて
年2回、
長女にバースデーケーキとクリスマスケーキを送っている。
その際に手紙を入れてきた。
長女さんは結婚をして、一度お婿さんと挨拶に来た。
お婿さんはYさんのことを肯定的に捉えていることが分かった。(嫌われていない)
途中で、
『〇〇(長女)助けて』 × 3回
を言ってもらって
左半身のパワーが回復したことにつながっていました。
私の提案を会話風に
『Yさん、極端なお話ですが今Yさんが亡くなったとしたら、
旦那さんが喪主をして、娘さんと妹さんが出席しないことも考えられます。
旦那さんはY家の婿ですが、血の繋がりがない。
それよりも母親の葬儀に娘たちが出ないみたいなことが起こりえます。
例えぶつかって一旦変な感じになっても、
籍を入れたこと、
その後の流れなどを手紙に書いて、
親子で話すときが来ているのではないですか?』
そういった時に
『2月○日、長女の誕生日でケーキを送る予定です。』
決意して話すことにしたと言われ、施術をしたら
嘘のように長年の背中の痛みや凝りが消えたそうです。
椅子から床に座って
あぐらや横すわりを試してもらうと、
『こうやって座れるなんて。
ずっといろんなことを(施術)やってきたけど、
離れているのに嘘みたい。
こんなにすごいと思っていませんでした。』
そうおっしゃってくださいました。
遠隔気功で背中の痛み消えた症例まとめ
いつも書いていますが。
- 症状は身体からのメッセージ
- メッセージを受け入れ、生き方や行動を変えると症状がある理由が消える
- あなん津原は相手の方が元々の設計図に戻る手伝いをしているだけ
- 治癒エネルギーをクライアントさんが使えるように変換してお渡ししているだけ
- アナン津原がやっていないので奇跡が起こる
(蛇口をひねるような役割とも言えます)
今回は母親としてのYさんが、家族の絆を再び絆いで見る行動をすることにした。
まだ結果は出ていないですが、
体の症状が消えたりした時は、まず間違いなく解決方向に自体が動いていきます。
大げさに言うと
【神の道具】
としての役割をしています。
喜ばしい樋受け光栄な立場に置かれている。
そんなことを思っております。
いずれにしろ、
クライアントである
Yさんの勇気ある決意、決断がなければ
治癒方向には向かわない。
今後も症例報告をしていく所存です
いつもありがとうございます。
ユーチューブ撮りました。遠隔気功で背中の痛み消えた症例|決意と治癒エネルギーの発動|腰痛、骨盤の歪み50代女性Yさん #509
動画撮りました。
話したほうがわかりやすい部分も多いので。
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