腰痛気功|脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状
腰痛の原因その4(治療ポイント)
【つまずいたりする】
【右半身ばかり、左半身ばかりケガをしている】
【右半身、左半身の肉の付き方やむくみ方が違う】
【遺伝的に脳や心臓の疾患が出やすい】
- 左半身、右半身のどちらかだけ怪我が多い
- 顔の片側が痩せている、あるいはむくんでいる
- ちょっとした段差、ひどくなると平らなところでもつまずく
- 片側だけ手や足が細い
- 顔が曲がっている
- 足を組む時片側だけ
- いつも同じ方に体重をかけて立っている
- ペットボトルを開けにくい
- 寝起きにこわばりがある
- 手に力が入らない
- 片側でばかり噛んでいる。片側の噛む力が弱い
- 親や親族が脳梗塞系や心筋梗塞系の症状で亡くなられている、
あるいは持病として持っている人が多い人
腰痛ぎっくり腰でお出でになる方、
その1でお伝えしたのが背骨で真ん中の太い柱としたら、
この状態の方は、右半身、左半身へのエネルギーがうまく流れていない。
例えると電流100%が正常だとしたら、
70%以下という感じでしょうか。
20%、30%ぐらいの感じの方は、平らなところでもつまずいたりします。
脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状としての腰痛
気功あなんの施術としては、
- 丁寧に問診。
津原の超感覚で右半身や左半身にエネルギーがないことをつかむ。
その後、実際にクライアントさんの身体で押してみて解ってもらう。
遠隔気功の場合は、付添の方がいたら押してもらう。
一人だけの時は、症状がそこから来ていることを説明する。 - クライアントさんが筋肉を押して解った状態で納得。
遠隔気功で付き添いがいない場合は、次のステップへ - 改善ポイントを超感覚やキネシオロジーで読んで爆発的に気=エネルギーを入れて腰痛の改善をする。
来所の場合はその場で力が入ることを確認。
遠隔の付添の方がいる場合も同様。
遠隔で一人だけの時は、症状の変化等を聞いて、納得していただく。
腰痛の場合は、痛みの軽減や、軽さを感じることがほとんどです。
脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状としての腰痛ユーチューブ説明
脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状としての腰痛のまとめ
読脳法の創始者伊東先生が見つけたこの現象。
殆ど知られていないのと、体の半分のエネルギーがうまく行っていないことが解っても、
それを解除するには気=エネルギーをあるレベル使える人が必要。
またそのエネルギーを入れるポイントを、見つけれる能力がなければならない。
実際の検査は簡単です。
上の動画を参考に、調べてみてください。
現象が起きていた場合は、ご相談ください。
脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状としての腰痛|原因その4
でした。
いつもありがとうございます。
腰痛ぎっくり腰の原因、治療ポイント
- 背骨エネルギーが無くなっている
- 噛み合わせ、顎関節症
- 怒りや支えてくれる人や会社など心の問題 ←前の記事
- 脳梗塞、心筋梗塞系の前の症状
- 足首
- ヒザ
- 股関節や骨盤のシステム
- 背骨
- 内蔵や血流
- 腹圧、オビクラ
※別ブログで腰痛と心は書いてます
『腰痛スピリチュアルな意味|ぎっくり腰スピリチュアル』
https://ananda358.com/kokorokarada/low-back-pain_36/
#腰痛脳梗塞 #腰痛心筋梗塞 #腰痛遠隔気功 #腰痛気功 #腰痛 #腰痛八戸