遠隔気功への道②｜大宇宙エネルギー療法

遠隔気功への道②｜大宇宙エネルギー療法

遠隔気功あなん津原です。
（遠隔気功はLINEビデオ、スカイプなど映像で行います）

大宇宙エネルギー療法は
日本一のお金持ちと言われていた
斎藤一人さんが始めた方法でした。

2007年の頃に出会い
結構 一人さんファンの方の集まり等ですごい勢いのあった活動でした。

日本全国だったので
何万人という単位で参加されていたと思います 。

大宇宙エネルギー療法とは

大宇宙エネルギー療法は
当時1000円だったと思うんですけれども支払って
【水晶】
（ラムネの瓶に入っているぐらいの大きさの水晶）
をもらって、
それを持ちながらある文言を唱えて始めるというものでした。

大宇宙エネルギー療法のすごいところ

１、 誰でも水晶持てば
氣功＝ヒーリングができた。
遠隔も誰でも出来た。

２、全国で普通の人たち、
失礼かもしれないですが、何の知識もないような人たちが
気功ヒーリング、遠隔を行っても誰も
かぶるとかもらうという状況がなかった

これは今考えてもすごいところだと思います。
この方法だけを進めていってたら、もっとスピリチュアル業界が違っていたかも
ぐらいのすごいことだと思います。

大宇宙エネルギー療法と私

２００７年頃から約２年ぐらいだったと思います。
マルカン （一人さんファンのあつまり）で集まって 20人とか30人ぐらいで
みんなで輪になって真ん中の人に
エネルギーを入れる＝送るというようなことをやっていました。

そうするとなぜか私の方を見てくる人が多くて、
後で聞いたら 津原さんの方から 強力になんかエネルギーが来る。
あったかいエネルギーという感じだったそうなんですけども、そうなんだな～と私は思ってました。

私のところから
『ものすごくエネルギーが来る』とそこにいる人たち全員に感じたそうです。

体験として。
【半年間の顔面マヒ】
遠隔で私だけで送ったものでは半年以上の顔面麻痺だった人が、
翌朝治ってた。
私がちょうど 夕方送った時間に妙に顔が痒くなって晩御飯を食べてすぐ寝てしまった。
朝起きて
鏡を見たら ビックリで全く普通に戻ってた。
半年間 病院に通ってまあ 徐々には回復するだろうと言われて痛そうですが、（本当に左半分が垂れてるぐらいの顔面麻痺）

【末期がんを含むガンの人】
数例、ガンが消失したのを聞きました。

これは私1人ではなく全国の人間が送ったりしてたんですけれども、
ガンの人は数人、治るというか消失したるというケースがありました。

当時は面白がって、
友人たちとワイワイやっていました。
ある時期から斎藤一人さんのグループにあまり参加しなくなって、
2013年から14年頃には大宇宙エネルギー療法用の水晶とも 捨ててはいないんですが手元に置かないようにしています。

最後に

私自身にとって大宇宙エネルギー療法は
約2年間ぐらいだったと思うんですけれども
今の遠隔気功まで繋がる流れの中の
大きな要素でした。

次回は
遠隔気功への道③｜伊東聖鎬先生との出会い

いつもありがとうございます。

 

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