1月12日 説明動画追加
遠隔気功への道③|キネシオロジー編|伊東聖鎬先生との出会い
遠隔気功あなん津原です。
(遠隔気功はLINEビデオ、スカイプなど映像で行います)
伊東聖鎬先生との出会いは、
全く知らずにこの八戸市から約20キロぐらいのところでセミナーがあると。
なんとなく軽い気持ちで参加したというのが最初でした。
正直に言って全くもって叶わない
達人レベルの腕の持ち主でした。
私自身のやってる施術としては、
心理面等の心の部分では小林正観さん。
(これが全ての土台にあります)
一方で身体の部分。
氣功
キネシオロジー
は
伊東先生の手ほどきがものすごく私自身を進歩させました。
今回は キネシオロジー編です。
キネシオロジーとは
一般的なキネシオロジーは相手の人の体の反応を使って二人でやる。
これもやります。
手ほどきを受けたというより、
伊東先生がやってるのを見て私自身も
自分一人でキネシオロジーをやれるようになりました。
2,3日練習したら出来たのです。
今では飛躍的に進歩しています。
空間から波動をキャッチできるようになりました。
※伊東先生は脳を読んで空間からキャッチという表現をされます。
私は空間の波動を取るという言い方で説明しています。
私自身の歴史
もともと 振り子=ペンジュラム=フーチはやっていました。
あるグループでやってみろと言われてやったら、すぐに使いこなして20人ぐらいの人が不思議な顔をしていました。
筋肉筋力系のキネシオロジー。
これは 斎藤一人さんの マルカンの集まり等でみんなで面白がってやっていました。
回数的には1回あたり5回とか10回というレベルでしか、筋力を使っては出来ない。
疲れてしまって出来なくなるのです。
※ペンジュラムや氣功、キネシオロジーをいきなり出来るのは、
前世でやっていたからだそうです。複数の霊媒の人から言われました。
伊東先生のセミナーでの衝撃
伊東先生は何かが見えてるかのように
直感
キネシオロジー
をやっていました。
あまりの凄さに驚きました。
先生のユーチューブチャンネルで施術風景をやっていますが、
https://www.youtube.com/channel/UC1SvfAFIkNrLvz17isUO6sg
ともかくこのスピードでキネシオロジーをやっている人はいない。
現実に目にした人の中で圧倒的に早い。
(私も今はかなりの速度ですが、あの頃の伊東先生のほうが早い・・・)
早くて正確。
バッタバッタと症状を改善していきます。
魔法のような感じでした。
一人でもできるキネシオロジーですが、
先生は二人、相手の人との接触のパターンもされました。
何故???
一人でも取れるのになぜ相手とやるのか?
最初の頃は疑問に思っていました。
自分自身が使いこなせるようになってからわかりました。
情報空間=エネルギーフィールドが相手の人と接することによって大きく広がります。
自分一人の時とは広い空間から情報が入ってくる感覚があります。
違うというか 次元が広がった感覚なので私自身も 、
相手の人に触る。
あるいは遠隔気功の場合でも 相手の人と話をしながら情報空間を一体化させることに注力するという作業をやっています。
まとめ
遠隔に限らず氣功でもですが、
筋反射で1人で取れるようになっていく。
そうすると筋力であると まあ頑張っても1日 数十回というレベルの回数が、
数百、数千という形の圧倒的な情報量になってきます。
その中で いつしか映像や画像が来たり、様々な
直観が磨き上げられていきました。
例えとしては
レントゲン写真。
レントゲン写真を何枚も 何枚も取る形で MRI になっていくというのと同じように
たくさんの枚数取ることによって情報量さらには自分自身の精度も上がっていくという状態にです。
次回は遠隔気功 エネルギーヒーリング編になるわけですけれども、
エネルギーヒーリング自体は割に誰でもパッとできると自分自身では思っています。
ただキネシオロジーであったり直観によって
相手の情報を読んでいくということの方がはるかに難しいと私自身は感じています。
GPSで車がスムーズに目的地に着くように、
相手の状態を読む、
これが必須で私の施術に生きています。
いつもありがとうございます。
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