遠隔気功方法の説明
気功士津原です。
昨日遠隔気功説明用のページを
ホームページに作りました。
https://ananda358.com/kikou/absent-healing/
動画5本取ったんですが、
補足説明をこのブログ記事でやろうと思います。
遠隔気功方法やり方|気功整体あなんのやり方Youtube
遠隔気功方法の説明
まずお伝えしなければならないのは、
フルオートという感じではなくセミオート。
寝転んでいて受け取るだけではありません。
1、クライアントさんと津原が交流する
大事なのは、相手を知ろうとすること。
【ただ身体を治せばいいんだ】
多分身体を部品のようにとらえ、
治療を続けてきて治らなかった方が
遠隔気功でも受けようかと考えます。
ある種神頼み的な、
当たるか当たらないかの感覚の方も
話す前は多いです。
自分の病気症状だけではなく、
・身体からのメッセージ
・津原に興味を持つ
= 周りの世界との関わりを再認識する
2、単純に受け取るのではなく、
ご自身の身体の設計図にエネルギー入りの情報を送る。
エネルギー入りの情報で、
正しい方向に身体の設計図が変わる。
後で説明のビデオがページにはありますが、
施術が終わった後も体の変化は続くことが多いです。
それは身体を司る部分が、
変化しているからという表現ができます。
(気、波動が変わって行くという表現もできます)
3、ツボやハリ治療のイメージに近い
多くの時間は、
患者さんの痛みや不具合の場所を
変化させるポイント。
その人だけのポイント。
ツボのようなイメージです。
そこに情報入りのエネルギーを送りこみます。
患者さんにも認識してもらうために、
実際にその動かずポイントに
何らかのアクションをしてもらうことが殆んどです。
(押す、引っ張る、ひねる等)
気功でイメージされる施術も行います。
痛んだ場所に気=エネルギーを入れる。
遠隔気功まとめ
距離、時間に関係なくやります。
多くのデータ、
病歴、スポーツ歴、人間関係・・・
電話よりは映像のあるスカイプ、LINEビデオ。
より多くの情報をいただいていると
施術の成功確率が高まります。
遠隔気功方法(遠隔気功説明動画より)
でした。
どこに行っても良くならなかった方、
よろしければご連絡ください。
いつもありがとうございます。
2016年6月5日