遠隔診断、遠隔気功|電話を頂いた時点でもリーディングしています|遠隔気功
気功整体あなん津原です。2018年に加筆しています。
2012年のブログですが、
この頃はまだまだいろんなことが新鮮でした。
今だにそうですが、
『なんで相手のことがわかるんだ?』
と言う感じを
津原本人が持っていて、
当時はまだまだ疑心暗鬼。
いつか能力が無くなるだろう、
みたいなことを考えてもう何年になるのか。
能力は伸び続けています。
相手の人に頼まれて初めて何かを
リーディング出来ます。
※会ったことも無い方のはじめての電話では、
なんでも感じるわけではありません。
『首のあたりになにかありますか?』
ぐらいの重い症状のところを、
相手の方が訴えたい時に感じる程度です。
それとこれは私が設定しているんだと思いますが、
何でもかんでも相手のことを感じ取るわけではありません。
疲れちゃいますしそんなに便利なものではないんです。
2012年1月21日のブログ
お電話いただいた時、
遠隔診断で
『〇〇に痛みとかないですか?』
〇〇
は
アゴ、頚椎、ヒザ、足・・・
などですが
お聞きすることがあります。
電話を取りながら
遠隔で
診断する場合があります。
来所された患者さんから
『何故?遠く離れていて解ったんですか?』
とよく言われます。
お互いの
『波動がつながっている状態』
で
あれば
距離は
関係ありません。
九州の方でも
遠隔診断、治療を
成功させたことがあります。
お互いが
真剣で
十分な相互理解
(相手を認め、関心が有る)
がある場合、
ウソのように
遠隔治療が
功を奏します。
いつもありがとうございます。
遠隔診断、遠隔気功|電話を頂いた時点でもリーディングしていますまとめ
最近でもお電話をいただき、
なんとなく普通に話すので、
相手の人が疑問に思うヒマがない感じの会話になるときもあります。
2,30分経ってから、
『何か見えるんですか?』
『どこから聞いてるんですか?』
という方がいらっしゃいます。
電話やメールでも
なんとなくの感じを受け取っています。
遠隔気功などご相談はお気軽に。
相手の方が言いたくない、
オープンにしていない部分は見えないようになっています。
その点もご安心ください。
遠隔診断、遠隔気功|電話を頂いた時点でもリーディングしています
でした。
いつもありがとうございます。
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