遠隔気功断る場合|遠隔気功必要条件
気功整体あなん気功士津原です。
遠隔気功。
私のやり方だと、
スカイプやLINEビデオで対話しながら行います。
断る場合もあります。
何でも受けるわけではないです。
結論を言うと、
【津原との関わりを求めていない】
≒ 相手の人(津原)に興味がない
病気、症状を握りしめている状態、
執着している状態
と言う感じでしょうか。
遠隔気功断る場合|遠隔気功での必要条件(あなんの場合です)#36
動画撮ってみました。
遠隔気功断る場合|遠隔気功での必要条件(あなんの場合です) #36
- 遠隔気功を断る場合(0:00)
- ご住所や名前である程度情報が入ることが多い(0:40)
- 今回身体が熱くなって来た=気が集まって来ている状態(1:00)
- 津原とのつながりを欲していない(1:27)
- 仕事や生活スタイルを聞く。それはその人が必要な動きのエリアがあって、それに合わせてエネルギーがセットされるということの説明(2:30)
- バトンをやっている女の子の開脚の件(2:50)
- これ以上教えたくないと言われたケース(4:10)
- 先生と問答無用の話し(5:00)
- 聞いても教えてくれない方は津原のやり方は合わない(5:15)
- 身体のアプローチでうまくいってない歴史の方(5:25)
- 断る場合、必要条件(6:07)
動画で言っていないですが、要はこれまでと違う行動をすれば可能性がある。そういうことを言いたかったんです。 - エネルギーが満ちている状態(6:30)
コレも詳しくお話していませんが、こう云う状態の時は施術がうまく行きます - もしかしたら見ているだけで症状が変わる人がいるかもの話(6:50)
9月21日現在、FACEBOOKで2件、メールで一件、症状が軽減したと報告をもらいました。あまり画面を通して気を送るとかは、自分が曲がっていきそうでやらないのですが、今回は勝手にエネルギーが入ってきたので。 それとこの動画はボツにしようと思ったんですが、確認作業の時も、津原にエネルギーが集まってきたので動画を公開しました。 - まとめ(7:10)
遠隔気功断る場合|遠隔気功必要条件のまとめ
冒頭で書いた、
【津原との関わりを求めていない】
≒ 相手の人(津原)に興味がない
病気、症状を握りしめている状態、
執着している状態。
気功、
それも青森県の人間にインターネットで、
遠隔気功まで依頼する。
ほとんどの場合、
あらゆる施術を受けて来ている方です。
大変な状態で、
生きていることは痛いほどわかります。
『話してばかりで、身体を治してくれ』
『職業とか関係ないでしょ』
確かにそうかもしれません。
ただこれまで、
ご本人の中の価値観に合致した施術治療を受けてきて、
今のところ思わしくない。
ということは
違和感がある施術、治療の方法に、
もしかしたら出口の可能性がある。
そう考えることも出来ます。
津原が断るのは、
これまでの価値観からはみ出してみようかな?
と思えない方です。
これまでと同じ思考、
これまでと同じ行動、主張、
結果は同じものになるのではないでしょうか。
遠隔気功断る場合|遠隔気功での必要条件(気功整体あなんの場合)
でした。
いつもありがとうございます。
※ご参考ブログ
『スピリチュアル家庭の医学心と病気ケガ 』
https://ananda358.com/kokorokarada/
心と身体を分けて考えていない。
性格や考え方が症状を生み出す。
そんなことを書いている私のブログになります。
ブログ記事の例)
人間関係とケガ病気スピリチュアルな意味
https://ananda358.com/kokorokarada/ningenkankei_3/
【遠隔気功カテゴリー】
https://ananda358.com/kikou/category/absent-healing/
2017年9月21日