腰痛気功|噛み合わせ、顎関節症からの腰痛
腰痛の原因その2(治療ポイント)
【噛み合わせが悪い】
【顎関節症】
- 噛み合わせが悪い腰痛持ち
基本的に腰痛ぎっくり腰の人で噛み合わせの良い人は出会ったことがないです - 歯の矯正や治療きっかけで腰が痛くなった人
- 入れ歯が合っていない、もしくはある時期から合わなくなった
などなど
腰痛ぎっくり腰でお出でになる方、
噛み合わせが良いところにある人を見たことがないです。
(原因は一つではなく複合的だし、再帰性的〈 ↓ 下で動画で説明しました〉です)
これは噛み合わせを動かせる、正常化させれる腕の良い整体士、他の療法の施術者はなかなかいないです。
遠隔気功で噛み合わせが変化すると、驚いて涙ぐむ人もいたりします。
それぐらい何年も色んなところに行ってみている人が多いのが、噛み合わせの不調、顎関節症の人です。同時に腰痛とかも改善します。
腰痛気功|噛み合わせ、顎関節症からの腰痛の施術
気功あなんの施術としては、
- 丁寧に問診、身体のチェックをする。
腰痛の方だけでは無いですが、
噛み合わせは
「どっちが強く噛めるか」左右、前と奥歯
「歯がどれぐらい当たっているか」これ本当に一箇所しか当たってないとか言う方がひどい腰痛だといます - クライアントさんに噛み合わせもやらなければならないことお伝えする。再帰性的な部分。〈 ↓ 下で動画で説明しました〉どっちが鶏で卵かは分からないが、腰が崩れて噛み合わせ、噛み合わせが崩れて腰がまた崩れる。みたいなことを繰り返し続けている。
- 全身のどこに噛み合わせや腰痛の改善ポイントが来るかはわからない。「多いのはヒザや足の骨ですが)それを超感覚やキネシオロジーで読んで爆発的に気=エネルギーを入れて腰痛と噛み合わせの改善をする
うまくいくときは、噛み合わせががっちり噛めるようになります。
遠隔気功で筋力の変化等を感じてもらいにくい時は、噛み合わせの変化は感じてもらいやすいものの一つです。
腰痛は腰の痛みや軽くなるという現象がでてわかります。
再帰性や身体のシステムユーチューブ説明
今回は腰痛ということで、
腰の部分と噛み合わせの説明をしています。
ただ
再帰性という言葉が一番正確だと思うのですが、
体中のシステムがお互いに影響を及ぼしている。
気功、遠隔気功まで探してご依頼をいただく時は、
全身色んなところが悪い状態で、
コンニャクやスポンジみたいな身体になっていたりします。
この再帰性の考え方は
何十年もの慢性的な腰痛の人が理解していただけると、
施術は効果的になっていきます。
腰痛気功|噛み合わせ、顎関節症からの腰痛のまとめ
腰痛で噛み合わせの悪い人。
腰が一番痛い、
長年の悩みであったりしますが、
噛み合わせが狂っていると永遠に腰痛ぎっくり腰とお別れできない。
噛み合わせを動かし、整える腕を持った人は少ない。
そうかもしれないと感じた方はご相談ください。
腰痛気功|噛み合わせ、顎関節症からの腰痛
でした。
いつもありがとうございます。
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