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腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル|腰痛ぎっくり腰

2018-02-04

腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル

気功整体あなん津原です。

 

津原なりの、
腰痛ぎっくり腰の原因
を書いていこうと思います。

腰≒背骨が表すシンボルとして、
自分を支えているもの。
屋台骨。
バックボーン

また腰が低いと言う言葉のように、
その方の態度や、
腰が引けると言う言葉のように、
行動を示すことなどの意味があります。

腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル|腰痛ぎっくり腰

腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル|腰痛ぎっくり腰

基本的に腰痛の方は、
【怒りの感情】
を持っています。
津原の別ブログから参考記事
『腰痛、腰のトラブルとスピリチュアルな意味|ぎっくり腰』
https://ananda358.com/kikou/youtuu1/

足腰のトラブルと人間関係

足腰のトラブルと人間関係としてとらえると。

部下や子供など、
目下の方への怒りをためている。

支えているものとして人間関係を考えると

家族の中での人間関係。

主に父親ですが、
家長の立場であれば、
妻や子供など一家の誰かに援助したくないとか。
逆に自分自身が一家を支える自信が無く
怒りの感情でごまかしたりしている。
シングルマザーの方なども多いです)

仕事で行くと社長や会社になりますが、
これはブログ記事を分けます。
(このケースが多いので)

また子供や妻であれば、
逆に家からの支えがない
主に父親が支えてくれていない
と言う感情を持ったりしています。

腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブルのまとめ

部下や子供だけではなく、
家長なども。

要は
【怒り】
の感情があれば誰に対しても可能性はある。

よく怒りは第二感情と言われます。
腰痛ぎっくり腰の場合の感情。

【怖れ、恐れ】

支えていくこと。
支えられていないこと。
変化すること。

そういったことへの恐れが隠されていると思います。

気功あなんでの施術、カウンセリング

問診などで腰痛を産んでいる感情を
あるレベルまで浮き上がらせる。

そしてその感情を緩めたところで、
身体的、エネルギー的な施術をします

心、マインド、ビリーフ、観念、執着、思い込み・・・
どう表現してもいいのですが、
そういったものが緩んでいく。

それは器の中に水が満タンでお湯を注げないという
例えになります。
恐れなどで器が一杯であれば、
エネルギーが入る余地がない。
問診、カウンセリングで心が緩めば、
そこにエネルギーの入っていくスペース、
変化するための隙間ができる。

心があるレベルで変化すれば、
気功=エネルギー的な施術で
身体症状が改善方向に動く。

 

腰痛ぎっくり腰と人間関係まとめ

要は
怒りの感情があるか探る
そしてその奥にある恐れを産んでいるもの。
それを認識して緩めていく

ご自身で掘り下げることが
結構難しいように、
出来ていることもあります。

またそれを探り当てただけで、
症状が改善する場合
長年の身体的状況がそれだけでは変化しないことも多いです。
気功的、エネルギー的な施術が必要なわけです。

よろしければお手伝いをさせていただければと思います。

腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル|腰痛ぎっくり腰
でした。

いつもありがとうございます。

2018年6月6日

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