肩こりと人間関係｜肩を並べる人とのトラブル｜肩こり原因その１

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肩こりと人間関係｜肩を並べる人とのトラブル

肩こりの原因を15のパターンで説明していくその１。

【肩を並べる人とのトラブルなどがある】
妻、夫、友人、職場の同僚、兄弟姉妹＝同格
などとうまくいっていない。

『そんなバカな』『そんなことがあるの？』
と思う時は、
これまで肩こりにそういうアプローチをしていないので、
劇的に改善する可能性があります。

肩こりと人間関係｜肩を並べる人とのトラブル｜肩こり原因その１

※ご参考ブログ
『肩こり・肩のトラブルとスピリチュアルな意味性格』
http://ananda358.com/kokorokarada/shoulder-46/

（病気や怪我と考え方のブログ。この気功ブログのために作ったものでしたが、
一日800人ぐらいの方が見に来ていて、人気があります。）

合わせてユーチューブでも話しました。

妻、夫、友人、職場の同僚、兄弟姉妹
など肩を並べる方との人間関係のトラブルがあることも多いです。

こういうことが原因の肩こりは多いです。
『そんなバカな』
『人間関係と肩こりが関係あるんですか？』

最初はそう言われるのですが・・・
ストレスと身体の痛みや病気が関係するということは、
医学でも論文などが出てきています。

気功あなんでも
問診とカウンセリングで、
人間関係を変化させるヒント、
あるいはご自身の受け止め方を変化させて、
その後に
身体的、気功的な施術をすると
肩こりが消える、改善していく
ことは日常茶飯事です。

気功整体あなんで
「なんでそんなこと聞くの？」（身体の相談できているのに）
「関係があるの？」

みたいな会話の中で最初は進みます。
ひどい肩こりが始まった時期と人間関係の悪化の時期が重なっていたり、
ある人会った日や、
遺産の分配などで揉めた日の後は肩こりがひどいなど。

『確かに！』
『そういえば思い当たる』
みたいな展開になっていくことが多いです。

これまで身体のみのアプローチで、
20年30年いろんな施術を受けてきた。
やっていない治療や療法は無いぐらい。
（気功も他の方のものを受けたことがある人も多いです）

身体だけが原因なら、改善や解消があってもおかしくない年月、
肩こりを抱え続けている方がたくさんいます。

ストレスの対象、相手の人が、兄弟から会社の同僚とかに変わっても、
受け止め続けストレスに感じるのはクライアントさんご本人。

そこで問診カウンセリングで
【心のストレスから身体を考えてみても良いのでは】
とご提案する。

正直、
天地がひっくり返ったような、
世界の捉え方、概念自体への変化。

これまでは、身体を施術して一旦は肩こりが軽くなっても、

その状況になると、
結局
肩こりがきつくなる・・・

気功あなんの施術としては、

思い当たる方は
お気軽にご相談ください。

肩こりと人間関係肩を並べる人とのトラブルでした。

いつもありがとうございます。

いつもありがとうございます。

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