自分の症状で人は調べる検索する
気功整体あなん津原です。
人は自分の症状で調べる検索する。
当たり前のことですが・・・
実は書いている津原の側からは、
違う分類の方が楽ですが、
一見同じような記事は無駄ですが、
やはり意義はあると思っております。
症状から原因部位で書くと
ブログを書いていく時、
たとえば腰痛から書いていく。
症状 → 原因の場所
症状:腰痛
原因:頭骨、仙骨、ヒザ、足首・・・
一つのブログ記事を
こんな腰痛の場合はと書いています。
こういう書き方だと、
たくさんの記事になったり、
重複が増えます。
原因部位から症状で書くと
たとえば
仙骨(お尻の骨)
がずれていると
- 腰痛
- ヒザ痛
- 歩けない
- かみ合わせが悪くなる
などと言う書き方になります。
原因の場所 → 症状
の方が津原の立場からすると
スッキリ分類が出来て、
記事の数も少なくてすみます。
自分の症状で調べる
【人間というのは自分に関心】
があります。
調べたり、検索する時
肩こり
腰痛
手のしびれ
等
一番不便を感じている
【症状】
で
検索をする。
なので同じようなことを
繰り返し繰り返し
書くことになっていたりするかもしれません。
ただ私の記事を見て、
こんな症状です。
そして症状が軽くなったり、消えたりすれば、
そのブログ記事は役に立ったことになります。
本来は
70億人いれば、
70億の症状がある。
【腰痛】
ならば必ずココが原因。
そういう風にはなっていない。
自分の症状で人は調べる検索するまとめ
ブログ記事は、いつの間にか増えていきます。
それはおいでになった方から
頂いた気づきを
そのたびに書いていくからです。
波動論的には、
その症状の方が今日来たということは、
宇宙=(神)
の指差、メッセージ。
他の人の役に立つために、
津原の目の前に現れてくれる。
それで書いたブログを見て、
同様の症状の方が又おいでになる。
なるべく発振をしていく必要があるわけです。
いずれにしろ、
人は自分の症状にあったやり方の
情報を求めます。
何度でも
同じような症状を書いたりしていくことにも、
意義があると思っております。
ふっ
と
記事やYouTubeが
気にかかったらご相談ください。
いつもありがとうございます。
2012年05月08日 シーサーブログに加筆しました。
2018年2月1日
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