釈迦の悟り日358
12月8日は、釈迦の悟り日。
成道会(じょうどうえ)です。
『神様の見方は私の味方』
https://ananda.ocnk.net/product/62
釈迦が言った
3つの祭日。
- 誕生日 灌仏会(かんぶつえ)
釈迦は4月8日 - 悟り日 成道会(じょうどうえ)
12月8日 - 命日 涅槃会(ねはんえ)
2月15日
この中で
悟り日成道会が
一番大切だと言った。
(自分自身でかかわれるのは、悟り日だけ。
生まれた時は赤ちゃんで、死んだときはもういないですから)
補足すると悟り日と言っても、
釈迦のように大悟。
ある種完全に悟った日というわけではなく、
この日から生き方が変わっていった
というようなもので良いようです。
ちなみに津原は
2006年7月28日
だと思っています。
38歳5ヶ月の出来事でした。
35才8か月
釈迦はちょうど
35歳8ヶ月で悟ってます。
小林正観さんが、
358 × 358
をしてみろ、と
上からの声を聞いてやってみたら・・・
128164になった。
12月8日の日の出と共に悟って、
その日の
6時4分。
12月8日午前6時4分
128164の
1を
(0~4か1~5を前半とすると=午前)
とすると
見事に
当てはまる。
小林正観悟り日
こう言うのは神技。
そもそも、
358を2乗してみろというのは、
自分では思いつかない。
正観さんはほかには、いないだろうか?
と考えた。
小林正観はどうだったか?
『神様の見方は私の味方』の中で(20ページ)
34歳2ヶ月。
(休刊日に新聞記事をみて、
長女がうまれてから、半年以上白黒でしか見えなかった世界に、
色彩が戻ったそうです)
342 × 342
116964
1月16日の
午後6時4分
だったそうです!
神様の見方は私の味方
正直この本を読んだ時
『いくら本屋さんに並ばないといっても、
ここまで書いて大丈夫だろうか?』
と
心配した一冊でした。
今回の東日本大震災に対しての
私のスタンスを決めていた
ことも書いてあった本です。
本の中の
アメリカの9・11事件についての
項を読んで
大震災の時の対処ができました。
170ページの
治さない治し方
は
未だに気功整体の施術者として
考え続けている部分です。
いつもありがとうございます。
『神様の見方は私の味方』
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【358について書いたもの】
2011年12月9日 シーサーブログ加筆修正しました。