受け入れる小林正観
受け入れる
『釈迦の教えは感謝だった』第五章から
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/60
20ページにわたり書いてある
受け入れる。
正観さんメッセージを書いていて、
読み込んでいって
うまくまとめれない感覚にはじめてなりました。
じゃあ止めればですが、
なんか書いたほうがいい感覚があります。
正直なところ原著
『釈迦の教えは感謝だった』
に当たってもらうのが一番かもしれません。
今回はこれ以下の文章は
あまり本にのっとっていません。
小林正観さんの教えこれ一つと言ったら・・・
正観さんの教え。
一つだけあげてみればと聞くと・・・
- ありがとう
- 感謝
- トイレ掃除
- そわか
- 淡々と生きる
- 実践
- 運命は決まっている
- 念
・・・・
たくさん思い浮かぶとおもいます。
【受け入れる】
これもその一つかと思います。
いやいや受け入れるから、
感謝しきる段階まで
たくさんの
受け入れ方があると思います。
変えられないこと、もの、状況
私も含めて
現代の教育の中で、
色んなものを
変えられる、コントロールできる、
治せる
というような考え方を持ちやすい。
操作主義というか。
自然であったり
不便な生活であったりを
自分たちが変える。
そんな考え方もある。
正観さんの場合、
生まれたお子さんが遺伝的な障害を持っていた。
どうすることも出来ない。
受け入れるしかなかった。
強く思えば叶うを否定
正観さんは、
強く願えば叶うという考えを
否定されていました。
私もそう思います。
例えば、
ガンや不治の病の方。
誰よりも治りたい。
その思いは強いはずです。
残念ながら多くの方が治らない。
受け入れて生きていくしかないのです。
【受け入れる】
やはり正観さんの文章に当たっていただくのが
一番かな
と思いました。
(書いていて己の限界を感じました)
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『釈迦の教えは感謝だった』
うたしショップ販売ページ
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