たそがれたラーメン屋さんでお金をつかう小林正観
たそがれたラーメン屋さんでお金をつかう小林正観メッセージ２４２
たそがれた
ラーメン屋さんで
お金をつかう
喜ばれる
お金の使い方になる
『楽しく上手にお金とつきあう』２８ページから
以前
お金が喜ぶこと２つ小林正観メッセージ123
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-123/
書きました。
流行っているお店だと
１００人の中のお客さんかもしれないが、
流行らないお店だと
１０人のうちの一人になれば
より喜ばれる。
小林正観さんが言っていたこと
合宿や講演会の時などに、
このお話に関したものを
本に書いたり言うことがありました。
この本の中でも書いていますが、
おいしくないラーメン（食べ物）
「私の身体の一部になってくれてありがとう」
というと味が変わる。
なぜかわからないが、
流行っているラーメン屋さんの近くには、
必ずと言っていいほど
流行っていないお店がある。
ほかには
おいしい店に行こうとか考えずに、
車でみんなで走っている時に
目についたお店に入る。
そんなことが正観さんとの思い出にあります。