よく当たる占い師の見分け方小林正観
よく当たる占い師の見分け方小林正観メッセージ３２８
よく当たる
占い師
の見分け方
『ごえんの法則』３３ページ
小林正観ショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/205
本の中では、
２０代後半の女性が
２人の占い師が全く逆のことを言った。
どうしたら良いか
小林正観さんに聞いた。
占い師の見分け方
結論は
周りの人をみればいい。
【聖なる占い師】
普通の格好で、
周りにいる人がにこやか。
楽しくなる予言をする。
【当たらない占い師】
過度に荘厳な格好。
周りの人も暗い感じ。
悪い予言をする。
予言をした人、占い師は
当たって欲しいと考える。
聖なる予言をする人は、
相手の楽しい未来を願う。
悪しき予言をする人は、
相手の不幸を願う・・・
結果的に
暗い人が集まり、
当たらなくなってくる。
スピリチュアル好きの人へ
津原は
気功整体で遠隔気功等もやります。
その関係で色々と聞かれることはあります。
ただあまり相手のことをどうこう言うのは
避けていますが。
ただ
同業の気功、占い師、霊媒の方など、
こんな人なら付き合って大丈夫では、
ぐらいはお伝えしたりします。
- にこやか
- コントロールしようとしていない
- 乗ってる車とか家が普通
別にたくさんの収入があっていいともいますが、
使い方を見てほしい。
ま～普通の感じの人という意味で - あまり御札とかグッズを売りつけない
一枚１０万円とか唸ってしまう値段のときも・・・ - 周りに取り巻きがいない
- 誰に対しても丁寧な言葉使い
弟子と呼ばれるような人を怒鳴ったりしていない
ま～色々とケースはありますが、
立派な服装とか、
家や車がすごすぎるときは
内面的には自信がなかったりの現れだったりもします。
それとルターの頃からの
免罪符ではないですが、
高いお金を払えば救われる。
そんなことを言う人、
それを信じる人。
シンプルに考えて、
お金持ちみんなが幸せになってしまう。
財産で幸せが決まる。
おかしいと気づいてほしいです。
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