死の淵から蘇る方法やり残したことがある小林正観
死の淵から蘇る方法
やり残したことがある
『こころの宝島』 53ページから
本の中では実例として、
50代後半の経営者。
1日で100億を動かしたこともあるような方。
(かなり端折って書きます)
真っ暗闇で不思議な老人の声を聞いた。
「お迎えに来た」
死の宣告。
3日だけ待ってくれとか抵抗したが
頑として譲ってくれない。
老人の声が去った後、
光の点が見えた。
光の中に入ると
見たこともない青空と花畑。
ともかく美しい。
そして朱塗りの橋が出てきた。
あれを渡ったらもう戻れない。
そう思った。
たくさんの仕事などがあり、
死ぬ訳にはいかないと
引き返したいと思った。
その瞬間目がさめて、
信じられない量の汗とともに起きた。
小林正観の推論
- どうしても解決したい問題
- 心の底から愛している人
- 誤解を説いておきたい相手がいる
そんなときは引き返せるのではないか。
また、
このような話、情報を目にする運命。
それもまたシナリオ。
※ただでさえ信じがたい話を
だいぶ端折っています。
原文を読んでいただくのが
正確な理解となると思います。
『こころの宝島』
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本屋さんでは手に入らない本、
在庫が亡くなると絶版状態になります。