自分には何の取り柄もないという状況はじつは恵まれている小林正観
「自分には、何の取り柄もない」
という状況は
じつは
恵まれている
『ありがとうの奇跡』196ページから
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本の中では
鉄眼道光という方の例が出ています。
お経の版木(版画印刷の木)
6956巻6万枚を
17年かけて彫りつづけた。
晩年
「自分には、
ほかに何もすることはできないし、
何の取り柄もないという状況を
神から与えられたから、
こんなバカなことを生涯、
続けることが出来た」
と話していた。
津原も
これしかないと一心に仕事をしている人が
羨まししいです。
転職人生だったので。
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