祝彩ひめくりカレンダー17日
文・小林正観 画・斎灯サトル
人生は自分が書いたシナリオどおり、
良くも悪くもなく、幸も不幸もない。
幸も不幸も みんな自分が決めている。
小林正観さんが良く言われたこと。
人は自分の人生のシナリオを
あの世で決めて生まれてくる。
自分の魂の学びに最適な人生の
シナリオを書いてくる。
運命は決まっている
運命は決まっている、
そのシナリオを書いた魂が身体に入っているから。
正観さんが言っていたこと。
書いている津原は、
検証中という感じで、
そうだと思い切れない状態ですが。
上のカレンダーの言葉のように、
人はその時々の出来事に、
意味をつける選択権を持っている。
私であれば、
小林正観さんに講演会中とか
良くコテンパンにされた。
正直
「ちきしょ~」
と思っていたのですが、
その時々の正観さんの言葉。
そのおかげで
人の相談ごとにのったり、
様々な見方をできるようになりました。
当時不幸と捉えたことは、
得難い幸運であったこと。
生前の小林正観さん薫陶を得たことは、
本当に有り難いことでした。
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いつもありがとうございます。
うたしごよみ17日
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