祝彩ひめくりカレンダー6日
文・小林正観 画・斎灯サトル
ありがとう一千回でつぎつぎの奇跡。
ありがとう一万回でたくさんの奇跡。
奇跡が多くて嬉しくて、
またまた言ってしまう「ありがとう」。
小林正観とありがとうとホオポノポノ
小林正観という人は頭の良い人で、
真言なんかを講演会で、
10数個
ズラズラ言ったりすることがありました。
ただ
「世の中は進んでいて、
難しい言葉は今は必要ありません。
ありがとう
で大丈夫になりました。」
そんな内容のことを講演会で言ったことがありました。
私は「ありがとう」自体はやっていました。
が、
本当にこれまでの先人のおかげで、
真言などは言わなくとも、
シンプルにありがとうでいいのか、
ということはいまだに100%の確信を持っていません。
(正観さんが言っても、鵜呑みにするタイプの人間ではないです)
ホオポノポノとの共通項
ところがある時、
ホオポノポノのヒューレン博士。
モーナ女史(SITH創始者)から言われた内容。
いろんなハワイの祈祷の呪文のようなものがあるけれど。
それがこれまでの積み重ねで、
ありがとう
ゆるしてください
ごめんなさい
愛してますで済むようになった。
そんなことが書いてあったのを見ました。
【ホオポノポノの書籍アマゾン】
https://amzn.to/44QjyMW
正観さんの言っていたことと、
同じことを
全く関係のない方向から話している人がいる。
私は100%とは言えないですが、
以前より
時代がすすみ、
先人の積み重ねで
シンプルな思い、言葉でいいのだろう、
と確信に近い思いです。
※正観さんの講演会もヒューレン博士の言った部分も
記憶には残っているのですが、
この部分と提示できません。
いずれ見つけたら追記します。
【祝彩(しゅくさい)ひめくり】カレンダー販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/321
いつもありがとうございます。