共生小林正観
共生
『守護霊との対話』56ページ
https://ananda.ocnk.net/product/36
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共生。
人間は完全な共生体。
爪は爪、目は目、心臓は心臓
の細胞として、
自分のためではなく
すべての為(人間のすべての身体の為)
働いている。
それが自然界の掟。
ガン細胞は
共生を否定している。
『守護霊との対話』56ページ
https://ananda.ocnk.net/product/36
共生と小林正観さん
正観さんと共生で思い出したこと。
小林正観グッズと共生
小林正観さんのグッズを作っていたAさん。
これまでの商品とは
デザイン材質が違うものを作った。
正観さんグッズとして売る許可を得るため、
正観さんに直接面会して聞いた。
たまたま管理人は近くにいました。
正観さんはこんなことを言いました。
『この商品は出していただいて大丈夫ですが・・・
Aさんこれと同じものを出してましたよね。
サイフなんかとは違って、
この商品は使う方が、
これ一個だけでなく
複数を使うかもしれないから
いいですが』
『出来れば、
商品同士がぶつからないものを
作ったほうがいいですよ』
この時、
そうなんだと気づきを頂きました。
人間だけではなく、
商品も共生出来るもの。
争ったり
競ったりしないように。
うたしショップと共生
うたしショップとは、
小林正観さんグッズを売っているお店のことです。
正観さんが亡くなられて、
時代の流れもあって
管理人もネットショップを
おおっぴらにやっております。
ただ本来のルールは、
- うたしショップの活動は基本的に地元を中心に行う
- 自分で開拓した友人、知人を大切にしながら行う
と言うものでした。
宣伝活動も基本的に隣接県。
たとえば私は、
北海道
青森
秋田
岩手
宮城
ぐらいまで
と言うものでした。
これも
うたしショップ同士が競争したリ、
と言うことが無い様に決めてありました。
小林正観さんは
常に深く考えていた。
その中でみんな仲良く生きていく。
共生の考え方は、
大切なものだと心に刻んでおります。
五戎小林正観メッセージ9 風が吹いていますか、川が流れていますか小林正観メッセージ11