お金が喜ぶこと2つ小林正観
お金が喜ぶこと2つ
- はやらないお店で使う
- 新人を応援する
『お金と仕事の宇宙構造』9ページから
役に立つようにお金を使うには、
いかに喜んでもらうか。
1、はやらないお店で使う
例えば
おいしくてはやっている店。
2000人が一日で入る。
一方のはやらない店は10人。
はやっている店で使ったお金は、
2000人中の一人の方のお金。
はやらないお店では、
その日の売り上げの10分の1。
同金額でも、
お店側からの喜ばれ方が違う。
2、新人を応援する
本の中では、
陶芸家などの例が出ています。
講演会等でおっしゃっていたのは、
まだその道で食べるのが大変な新人。
その人の作品などを、
値切ったりせず買ってあげる。
その活動を応援してあげる。
ものすごく喜ばれる。
『お金と仕事の宇宙構造』販売ページ
小林正観宝来社全冊セット(7冊)
https://ananda.ocnk.net/product/134
※宝来社シリーズは本屋さんには無い本です。
#小林正観名言 #小林正観 #小林正観お金と仕事の宇宙構造 #小林正観お金が喜ぶこと2つ #小林正観はやらないお店で使う #小林正観新人を応援する