宝くじに当たるお金持の生活小林正観
※小林正観さんがネガティブなことを書いているわけではないのですが、
抜粋して書くと津原的にこうなりました
宝くじに当たる
お金持の生活
孤独や争い
がついてくる
こともある
『笑いつつやがて真顔のジョーク集』53ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/48
※本屋さんには無い本です。
(抜粋で書いていて、
本来の小林正観さんの趣旨がうまく伝わらないかもしれません。
このブログで書いていることへの
文責はすべて津原にあります。)
色んな方の例が本には、書いてあります。
アメリカのある雑誌。
100万ドル(為替によりますが1億円ぐらいですか)
以上の宝くじが当たった100人を追跡。
農夫の方一人だけが、
同じ職業。
99人が、
子供や妻との係争や
借金寄付の申し込みなどで困っていた。
マリリンモンロー、プレスリーなどは
お金を無心や催促で人間不信。
世界一のお金持は、
防弾ガラスの車で、
レストランは貸し切り。
孤独な生活があったりしている。
マドンナは、
自分と子供のボディーガードに
大金を費やしている。
お金持はいつも誘拐の心配がある。
宝くじに当たったり、
お金持になったら幸せ。
もしかしたら
なったことが無いから
言えることかもしれない。
笑いつつやがて真顔のジョーク集販売ページ
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小林正観宝来社全冊セット(7冊)
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※本屋さんには無い本です。