努力の反対は感謝小林正観
努力の反対は
感謝
『究極の損得勘定』26ページから
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小林正観さんは、年4回。
3,6,9,12月の8日に
「お蔭さま」(守護霊的な感じだと思います)
からメッセージを受けていた。
その情報だと、
【努力の反対は感謝】
A型人間とB型人間
本の中では、
A型人間とB型人間で説明されています。
(血液型ではないです)
A型
責任感、正義感、使命感が強い。
自分や他人に厳しい。
他
B型
競わない、比べない、争わない。
協調性に満ちている。
正観さんと長女
努力して頑張って目標を持って、
夢や希望を追いかけるA型。
学校教育で作られてきた。
小林正観はそちらの人間だった。
長女は知恵遅れの障害児として生まれた。
彼女がいるだけで、
周りはココロがやすらぎ、
周囲の人を優しい心に変えてきた。
努力して一人で頑張っていることは、
実は効率的には一番損をしているかもしれない。
周りの友人知人に世話になりながら生きている時、
全部お蔭様だときづいてしまったら、
ニコニコとありがとうということになる。
『究極の損得勘定』
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小林正観宝来社全冊セット(7冊)
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※宝来社シリーズは本屋さんには無い本です。