守護霊は神と人間との連絡をとる
守護霊は
神と
人間との
連絡をとる
『豊かな人になる』98ページから意訳
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/320
神 ⇔ 守護霊 ⇔ 人間
ここからは正観さんの本からと、
津原の考え方を合わせて書きます。
神に神社とかで願う、
その願いは守護霊が通訳のようにして伝える。
又神からの援助というかパワーは、
守護霊を介して人間に来る。
ホオポノポノ
このモデル。
ちょっと違うかもしれないですが、
守護霊的にアウマクア(超意識)を
捉えると同じような図になります。
通常の心理学における
顕在意識、無意識、集合的無意識のモデルの一つの説明。
ご参考までに。
シルバーバーチの霊訓
これ又ちょっと違うかもしれませんが、
有名なシルバーバーチの霊訓
これもインディアンの霊と誤解されていることがあります。
高次の霊(スピリット)であるシルバーバーチ。
そのままでは、人間やこの世界と関われない。
シルバーバーチを変圧というか、
高すぎるエネルギーを変換するため、
間にインディアン霊がはいります。
それを霊媒(ミーディアム)である
モーリス・バーバネルが
言葉にする。
(初期、モーリス・バーバネル自身は
霊やあの世の存在に否定的だった)
小林正観的(中川昌蔵)な説明
神は存在として
人間と2段階離れているので
直接交流できない。
なので人間より1段階高い
守護霊が間に入る。
守護霊は自分より一段高い
神と交流できる。
又一段低い人間ともコンタクトが取れる。
※言葉として便宜上高いとか低い、
という説明をするしかない部分があります。
『豊かな人になる』
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/320