Oリング(オーリング)小林正観
ウツの霊体と7つの言葉
Oリング(オーリング)
うれしい楽しいと強く
悲しいつらいで弱く
『宇宙を解説百言葉』172ページから
オーリング・キネシオロジー・バイオデジタルテスト
オーリング。
指先でわっかを作るのですが、
それが身体に良いものだと力が強く。
悪いものだと力が弱く。
注:津原はこれを仕事にしているのですが、
深いところで説明すると実は違うのですが、
実用上身体に良いものは強く。悪いものは弱くで
普通は大丈夫です。
うれしいたのしい幸せ
などの言葉でやると
オーリングは強くて離れない。
つらい苦しい不幸だと
力が抜けて
オーリングは開いてしまう。
心と身体の連動を説明できる。
人に喜ばれ、
自分も実践していくことが、
心と身体が元気になる
得な生き方となる。
ここから余計事を書きます。
キネシオロジー・オーリング・バイオデジタルテスト
追伸ですが、
オーリングはキネシオロジーで言う、
母指対立筋テスト。
色んな呼び方がありますが、
本来は
APK
アプライドキネシオロジーの一つです。
津原はこれを使って遠隔診断等をするのですが、
そこまでやる、やれるようになると
身体に悪いもので力が抜ける
という単純なものではなくなってきます。
市販の本や一般的な治療の本では、
そこを説明している本は殆んど無いです。
使いこなす人が少ないのは、
結果が乱反射、
ある意味裏返った状態をわかっていないからです。
波動論的に言うと、
宇宙のあらゆる波動をひろっているのが人体なので、
身体に悪いものを持つと
力が入ることもあります。
が、
ほとんどの場合は、
実用的にはそういうものを捨象してかまいません。
ただ治療者、占い等で使う場合には、
そのテストを行うがわである
治療者側、占い師側の思いが
もっとも強く影響するので、
ニュートラルな意識を保たないと、
結果は全く的外れになります。
物品販売などで
これを多用しているケース。
スピリチュアルな商品など。
良いものだという思い込みが
結果を大きく左右しているのを、
たまに見ることがあります。
正確な結果を出すのは、
ある意味簡単ではない部分があります。
すべて正解を出すことが出来れば、
それは神ですから。
最後に
一人でオーリングやる方法を
だいぶ前に撮った映像をご紹介いたします。
『宇宙を解説百言葉』
ツキまくっている人たちの集団は感謝の心の集団小林正観メッセージ215
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