幸せとは師会わせ小林正観
幸せ
とは
師会わせ
『目からウロコで目が点で』13ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/76
この言葉は
斎藤サトルさんが
中学時代から母親に聞いていたものです。
(現在日本一の天井画家として、寺院等の天井画を書いている)
なので正観さんの言葉とは
正確にはいえないかもしれませんが、
監修された本の中での言葉になります。
良き【師】
に会うのは難しいことなので、
幸せということになる。
小林正観と弟子、師弟関係
本の中で斎灯サトルさんは、
正観さんを
『心の師』
と呼んでいます。
それは
小林正観本人が
師弟関係というのはない、
と言っていたからです。
※ご参考記事
悪人正機説小林正観メッセージ146|親鸞
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-146/
親鸞さんが弟子について言ったことを
少しだけ書きました。
おそらく小林正観さんは
親鸞さんと同じ考えを採っていた。
弟子にあたると思っている人のほうが
どう表現しても構わない。
ただ小林正観本人は、
弟子ではなく
友人と言っていました。
『目からウロコで目が点で』うたしショップ販売ページ
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