神様を使いこなして宇宙を味方につける小林正観
神様を
使いこなして
宇宙を
味方につける
『なぜ、神様を信じる人は幸せなのか?』31ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/310
神様を使いこなしひれふさない
小林正観さんが良く講演会で、
「神様を使いこなして生きていく。
ひれふさない」
よく話される言葉でした。
神様には感情がない。
だから、
えこひいきしたり
たたったり、
罰が当たったりしない。
方程式通り、
こうしたらこうなる。
こうしなければこうならない。
宗教者ではないので、
神にひれふさず
使いこなして生きている。
正観さんの生きかた
上に書いたことを
そのまま受け取ると
不遜な感じにもなるかもしれません。
一方で
念入りに生きる
投げかけて生きる。
というようなことも話していて、
年間300回以上の講演会と
移動が10万kmを超える・・・
最終的に過労が原因で
亡くなられましたが、
【神を使いこなす】
裏返すと、
【小林正観は神に
使いこなされて生きた】
とも言えると思います。
ぼろ雑巾のようになって、
クタクタになって死んでいく。
ご自身で予言されていたように、
亡くなった。
(悲壮感で彩られたわけではなく、
淡々とこなしておられました)