つかれたではなくついてる小林正観メッセージ２４１

つかれたではなくついてる小林正観

 

つかれた
ではなく
ついてる

『きくあの実践』１５３ページから

うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/67

この文章は霊的なものがない方は、
執着や言葉の使い方として
受け止めていただければと思います。

墓地などに行って
憑かれた
という方がいます。

そういうのに敏感な方、
いつも思いこみやすい方がいます。

実際身体が重くなって
大変な方がいます。

そういう方は、
つかれた（疲れた、憑かれた）ではなく
ついてる
といってみてはどうか。

菌による
腐敗と発酵のように
人間側の評価であって、
菌はただ自分たちのことをやっているに過ぎない。

基本的に
その人の執着が高ければ
憑依霊を多く呼びやすいようだ。

執着を減らし、
否定的なつかれたではなく
肯定的についてる、
言ってみたはどうでしょうか。

気功士としての体験から

津原自身は気功をやっていますので、
霊的なご相談を受けることもあります。

やはり霊的な影響を受けやすい方は、
元々敏感というのもありますが、
考え方のバランスが崩れている方が
多いと思います。

• 考え方が暗い
• 否定的な言葉を連発
• 細かいところにこだわったり怖がる
• 本人が怒ったり、誰かを恨んだりしている

小林正観的に言うと
思いが重い方
かもしれません。

憑かれた、疲れたの発想を変えて、
ついてる
などの明るい考えや言葉遣いをすると
確かに軽減していきます。

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