身体も神様から借りている貸衣装小林正観
身体も
神様から借りている
貸衣装
暴飲暴食、不平不満などで
ボロボロにしないほうがいい
『究極の損得勘定2』48ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/52
死とは
3次元の世界から引っ越しすること。
肉体という貸衣装を着ているに過ぎない。
だから
三次元で悔いの残らないように、
握手したり、
抱き合ったりしておいたほうがいい。
小林正観さんのエピソード
ある時数人で正観さんと食べた時。
カレーライスを2口だけ残したことがありました。
感謝して食べているようだし、
スプーンで2口程度、
なぜ残すんだろう?
そんな疑問を津原が思って、
1年と1ヶ月後。
正観さんが話したことで
ハッと気づいたことがありました。
それ以前にも
お金について
正観さんは自分のものだと考えていない、
そんなことがわかるやり取りが
20代男性との間であったりしました。
お金の件ともつながって、
「この人は(正観さん)
お金もだけど身体についても
自分のものと思っていない
2口ほど無理して食べることによって、
講演会を待っている方に
(300講演以上していた頃で
毎日数十人から数百人待っている)
迷惑をかけないように気遣っているんだ」
そんなことが1年以上経って
津原の中でつながったのでした。
講演会、食事会、執筆。
下手すると徹夜のまま
動く日もあった小林正観。
身体を酷使していたのですが、
(頼まれごとをこなすため)
大切に扱っていることもわかった瞬間が
ありました。
これ一見
なんのつながりもなさそうな
エピソードが3つあって
それが有機的に頭のなかで合わさって
感じ取ったことでした。
いつかYouTubeで
詳しく語れればと思います。
『究極の損得勘定2』
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/52
小林正観宝来社全冊セット(7冊)
https://ananda.ocnk.net/product/134
※宝来社シリーズは本屋さんには無い本です。