会社にはエンジンよりも潤滑油小林正観
会社には
エンジンよりも
潤滑油
『目からウロコで目が点で』99ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/76
小林正観さんの会社は、
S = 正観
K = 小林
P = プレゼンツ
株式会社SKPといいます。
正観さんが人を雇う時。
ただ明るい人を雇った。
能力で選んでいない。
会社には潤滑油が必要。
SKP358
今日3年ぶりくらいに来た方から頂いたお札。
津原とおなじ2月20日生まれの女性で、
正観さんファンなんですが、
今日お子さんの学費の支払いが
人生で最後だった。
そんな流れで、
人生が大きく変わるかも
みたいな話をして
最後に頂いたお金。
その方も、
358は知っていたけど
何の気なしに出したお金でした。
358。
反対からアルファベットが
S KP・・・
907はこじつけかしれませんが、
苦9を0無7くす。
すごいわ~~
と
二人で驚いたのでした。
このブログは本を選んで、
津原が読んでから書いているのですが、
『目からウロコで目が点で』に
ちょうどSKPさんについて
書いてあるところがあって・・・
人を雇うときは津原が聞いた話
私も正観さんから
八戸駅の回転寿司で人を雇う時の話を聞きました。
- 愚鈍な人を選ぶ(比較した場合)
- 笑顔の良い人を選ぶ
- ファンがつくような人を選ぶ
仕事に対する能力は
ある一定の時間で習得できる。
人格は5年、10年と磨かなければならない。
なので笑顔の良い人を選んで雇う。
津原が聞いた話でした。
『目からウロコで目が点で』うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/76